ベネディクト・カンバーバッチ主演『エジソンズ・ゲーム』予告!公開日も決定

ベネディクト・カンバーバッチ
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 ベネディクト・カンバーバッチが主演、マーティン・スコセッシが製作総指揮を務める映画『エジソンズ・ゲーム』の公開日が4月3日に決定した。あわせて本予告と場面写真が公開された。

カンバーバッチにトムホ!『エジソンズ・ゲーム』本予告

 世紀の発明王トーマス・エジソンと、カリスマ実業家ジョージ・ウェスティングハウスの二人による壮絶なビジネスバトルを描く本作は、莫大な金が動く特許の争奪戦、名誉をかけた裁判、その影で横行するスキャンダラスなネガティブキャンペーンと裏取引など、超一流の天才たちによる息もつかせぬ本気の闘いが展開する。

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 天才発明家で勝つためなら手段は選ばない奇才のダークヒーローのエジソン役をベネディクト、ウェスティングハウス役をマイケル・シャノン。さらに、二人の対決の鍵を握る若き天才科学者のテスラ役にニコラス・ホルト、エジソンを支える助手のインサル役をトム・ホランドが務める。

 公開された映像では、電気の供給権を巡り、エジソンとウェスティングハウスが激しい攻防を繰り広げる。そこにウェスティングハウスと手を組む新進気鋭の科学者テスラ、エジソンの助手・インサルも加わり、白熱したビジネスバトルはより加速していく。

 さらに、ベネディクトとトムの“師弟”2ショットを収めた場面カットも公開された。『アベンジャーズ/エンドゲーム』での共演もある2人の姿は、マーベル・シネマティック・ユニバースファンにとってもたまらないカットとなっている。また、ウェスティングハウスの険しい表情を捉えたものや、テスラとビリヤードを興じる紳士的な姿も写し出している。ほかにもエジソンの発明のひとつでもある蓄音機の前で妻メアリー(タペンス・ミドルトン)と仲睦まじく会話を交わす様子も。

 本作は当初、ワインスタイン・カンパニーの作品として2017年にトロント国際映画祭でお披露目され全米公開を予定していたが、共同創業者のハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ疑惑が発覚。破産に追い込まれ、映画は公開延期となっていた。その後、同社は買収され、新たに 101 Studios という配給会社によって昨年10月に全米公開された。

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 なお、トロント映画祭で当時披露された本編は、ワインスタイン・カンパニーの強い圧力によってまとめられた、製作陣にとって不本意なバージョンだった。監督を務めたアルフォンソ・ゴメス=レホンの師匠で、本作の製作総指揮のスコセッシは、それを完成版と認めず製作陣による再編集を支援。そして1日限りの再撮影を敢行。元のバージョンから10分を削り、新たに5つのシーンを追加した“ディレクターズ・カット”を完成させ、2年越しの全米公開へとつながった。(編集部・梅山富美子)

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