映画ソニック、アメリカで最も売れたゲーム原作映画へ

日本での公開も待たれる『ソニック・ザ・ムービー』
日本での公開も待たれる『ソニック・ザ・ムービー』 - (C)2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

 セガの人気キャラクターをハリウッドで映画化した『ソニック・ザ・ムービー』のアメリカ国内における興行収入が1億4,575万ドル(約160億円)に達し、アメリカで最も売れたビデオゲーム原作映画になったという。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

映画『ソニック・ザ・ムービー』予告編

 2月に全米公開された本作は、公開週の全米ボックスオフィスランキングで初登場1位を獲得。オープニング興収は5,802万ドル(約64億円)と、『ポケットモンスター』シリーズ初の実写作品『名探偵ピカチュウ』の記録(オープニング興収5,437万ドル・約60億円)を抜き、ビデオゲーム原作の映画として最高の成績となった。

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 そして現在、国内の累計興収は1億4,575万ドルを突破し『名探偵ピカチュウ』の興収1億4,411万ドル(約159億円)を越えた。Forbesなどによるとこれは、インフレ調整なしの数字で、ビデオゲームの映画化作品として歴代最高になる。一方、世界興収に目を向けると、『名探偵ピカチュウ』が4億3,301万ドル(約476億円)なのに対して、『ソニック・ザ・ムービー』は3億645万ドル(337億円)となっているが、現在、中国、日本などでは、新型コロナウイルスの影響で公開が延期となっている。

 『ソニック・ザ・ムービー』は音速で走る青いハリネズミ・ソニックと警官トム(ジェームズ・マースデン)のコンビが、悪の天才科学者ドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)に立ち向かうアドベンチャー映画。日本では3月27日に公開される予定だったが、現在は未定となっている。(編集部・入倉功一)

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