ピエール瀧「全裸監督」続投 シーズン2に12名再集結

「全裸監督 シーズン2」キーアート
「全裸監督 シーズン2」キーアート

 山田孝之主演のNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」シーズン2の続投キャストが20日に発表され、昨年6月に麻薬取締法違反の罪で有罪判決を受け、執行猶予中のピエール瀧が続投することが明らかになった。

【動画】「全裸監督」シーズン1特報

 同シリーズは本橋信宏のノンフィクション小説「全裸監督 村西とおる伝」に基づくもので、前作のシーズン1は2019年8月より配信。山田孝之がアダルトビデオ黎明期に型破りなアイデアと行動力で時代の寵児となったAV監督、実業家の村西とおるを熱演。英会話教材の販売員、ゲーム機の設置販売、ビニ本(立ち読み防止のためビニール袋で包装された成人向け雑誌)の制作・販売、アダルトビデオの制作・販売……。巧みな話術を武器に業界を渡り歩き、時には指名手配・逮捕されるなど、ドン底と絶頂を繰り返した彼の破天荒な生きざまが描かれ、俳優やタレントの間でも話題となり口コミで広がりを見せた。

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 ピエールが演じていたのは、レンタルビデオ店の店長・和田。ビデオ規制委員会の取り締まりに頭を悩ませつつ、村西のAV制作・販売に貢献する重要な役どころ。ピエールの不祥事により大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」や映画『居眠り磐音』は代役を立て再撮影を行うなどの対処に追われていたが、本作は出演シーンをカットすることなく配信に至った。

 そのほか続投キャストに、前作のラストで村西と袂を分かつことになった相棒トシ役の満島真之介、村西を崇拝する川田役の玉山鉄二をはじめ、村西を支えるビデオ制作会社「サファイア映像」のメンバーを演じた柄本時生伊藤沙莉冨手麻妙後藤剛範らが集結。そのほか、歌舞伎町のヤクザ・古谷役の國村隼、村西を執拗に追う刑事・武井役のリリー・フランキー、AV女優・黒木香を抑圧する母・加代役の小雪。そして本作での体当たりの熱演でブレイクした黒木香役の新星・森田望智も出演する。

 スタッフは、総監督の武正晴が続投。監督は映画『響-HIBIKI-』『センセイ君主』などの助監督を務めた後藤孝太郎にバトンタッチ。脚本は山田能龍が続投し、新たに映画『デイアンドナイト』などの小寺和久が参加する。

 公開されたキーアートは、ブリーフ一丁であぐらをかく村西を捉えたシンプルながら強烈なインパクトを放つビジュアルとなっている。(編集部・石井百合子)

Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督 シーズン2」は2021年、全世界独占配信

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