広瀬すずの才能『一度死んでみた』スタッフが語る

デスメタルバンドのボーカルとして歌声も披露!『一度死んでみた』より
デスメタルバンドのボーカルとして歌声も披露!『一度死んでみた』より - (C) 2020 松竹 フジテレビジョン

 多くの映画、ドラマ、CMへの出演が続き、女優として輝きを放っている広瀬すず。20日には主演を務めた新作コメディー『一度死んでみた』が初日を迎えた。同作のメガホンを取った浜崎慎治監督、脚本を担当したCMプランナー/クリエイティブ・ディレクターの澤本嘉光が広瀬が持つコメディーの才能についてコメントした。

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 本作では父親のことを激しく嫌う“反抗期こじらせ女子”の主人公・七瀬(広瀬)が、「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んで仮死状態になった父親を救うために奮闘する。吉沢亮堤真一をはじめとする豪華キャストが共演し、澤本によるオリジナル脚本、auのCM「三太郎」シリーズなどの有名CMを手がける浜崎監督ならではの演出が観るものを笑わせる。

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 劇中、ほぼ出ずっぱりで熱演が光る広瀬がコメディーの才能を遺憾なく発揮している。「運動神経と同じで、ある種天性のものがあると思います。相対するその瞬間の相手との関係においての反射神経、対応能力とか。そこが広瀬さんは、いとも簡単そうにこなせているのが素晴らしい」というのは澤本の言葉。

 「本当はすごく考えているんだと思うんですが、当たり前のように演じられているし、何より、そこに華がある。スポーツなら長嶋茂雄なみの天賦の才能だと思います。この華がポジティブにあるのが素晴らしいです」と続けた。

 浜崎監督は「お笑いが好きみたいでして、お笑いについてかなり熟知されている方」と語り、劇中で広瀬が見せる嘘泣きのシーンを例にあげて「あの泣き方、体の動かし方、ピクピク鼻を動かすところまで計算されていて、あの芝居を現場で見たときはやっぱりすごい女優さんだなと思いました」と振り返った。

 澤本は「もしやってくださるならまた広瀬さんでコメディーを作らせてほしいです。また、少しだけファンタジーなものを」とコメントしている。数々の作品でたしかな演技力を見せ、今作ではコメディーの才能を爆発させた広瀬はこれからも日本映画界のトップランナーとして活躍を続けていくことだろう。(編集部・海江田宗)

映画『一度死んでみた』は全国公開中

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