大分・日田リベルテ、16日より条件付きで営業再開

日田リベルテ外観 - 劇場提供
日田リベルテ外観 - 劇場提供

 大分県日田市にある映画館・日田リベルテが、16日より条件付きで営業を再開する。同劇場は緊急事態宣言の全国拡大を受け、4月18日から休館してきた。

【動画】『家族を想うとき』予告編

 新型コロナウイルス対策として、1回の上映につき20人までの入場に限る(席は1席以上間隔を空ける)ほか、入れ替え時の混雑回避&劇場内の消毒・換気のため、上映の間を20分空けるという。来館者にはマスクの着用(持っていない人には窓口で個包装のマスクを販売)、館内設備のアルコール消毒液の使用、そして体調が優れない場合は来場を控えるようお願いしている。

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 16日からの上映ラインナップは、名匠ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』、ラサール石井らによるユニット「星屑の会」の舞台を映画化した『星屑の町』、千眼美子がエクソシストのヒロインを演じる『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』の3本だ。

 日田リベルテは小さくて自由な映画館で、これまで映画館に合ったアーティストの音楽ライブやライブペインティングも開催。カフェスペースを設け、写真・原画展、インスタレーションなど、アーティストと共に独自の空間を作ってきた。新型コロナ下では、単なる支援ではなく独自のサービスとして、営業再開後に映画をお得に鑑賞できる前売りチケット「未来の自由券」のオンライン販売も行ってきた。「未来の自由券」の販売は、条件なしで営業できるようになるまで続ける予定だという。(編集部・市川遥)

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