キャットウーマン役ゾーイ・クラヴィッツ、新コスチュームは「クール」

『キャットウーマン』でハル・ベリーが演じたキャットウーマン(左)と、キャットウーマンぽい?ドレス姿のゾーイ・クラヴィッツ
『キャットウーマン』でハル・ベリーが演じたキャットウーマン(左)と、キャットウーマンぽい?ドレス姿のゾーイ・クラヴィッツ - WB / Photofest / ゲッティ イメージズ, Kevin Mazur / MG19 / Getty Images for The Met Museum / Vogue

 新作DC映画『ザ・バットマン(原題) / The Batman』でキャットウーマン役に抜てきされた女優のゾーイ・クラヴィッツが、彼女のために作られたコスチュームについてポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」で語った。

【画像】大胆コスチューム!美しき歴代のキャットウーマンたち

 キャットウーマンは、バットマンの敵にも味方にもなるファム・ファタール的な魅力の女怪盗。これまでミシェル・ファイファーハル・ベリーアン・ハサウェイなど人気女優たちが演じてきた。そんな人気キャラクターに新たにふんすることになったのが、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などで知られるゾーイだ。

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 新型コロナウイルスの世界的な流行で撮影がストップし、全米公開も2021年10月1日に延期となったため、ゾーイ版のキャットスーツはまだお披露目されていない。ゾーイは「本来なら、多分お披露目されているはずだったと思うんだけど」と切り出すと、「素晴らしいの。大好きよ」と期待をあおる。

 これまで映画に登場してきたキャットスーツとはまた違うものになっているといい、「この映画のトーンはとても独特だから(それが反映されている)。キャットスーツみたいにシンプルなものに、違いを出すのがどれだけ難しいか考えもしなかった。例えばジージャンみたいにシンプルなものを、どうやって新たに作り直すっていうの?(笑) でも本作のコスチュームデザイナー、ジャクリーン・デュラン(『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』や『美女と野獣』など)がただただ天才で」と語る。

 ゾーイ自身、本作ならではのキャットスーツを作り上げるプロセスに深く関わっており、「それって素晴らしいことなの。こういう大作だと、『これを着て、そこに立って、こう言って』というようなことになりがちなんだけど、マット・リーヴス監督はプロセスを大切にする」と明かす。「全てはわたしとマット、そしてジャクリーンの話し合いから始まった。だから、わたしたちが一緒にこのキャットスーツを生んだようなものね。コミックからのリファレンスもあるし、クールよ」と語り、バットマンの1年目の活躍を描いたコミック「バットマン: イヤーワン」をよく読んだと続けていた。

 ロバート・パティンソンふんする若きバットマンを主人公にした『ザ・バットマン(原題)』は、ノワール風の探偵映画になるとされている。(編集部・市川遥)

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