不道徳で刺激的…パブロ・ラライン新作『エマ、愛の罠』10月日本公開

映画『エマ、愛の罠』より
映画『エマ、愛の罠』より - (c) Fabula, Santiago de Chile, 2019

 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』などで知られるパブロ・ラライン監督の新作映画『Ema』(製作国:チリ)の邦題が『エマ、愛の罠』に決まり、10月2日より日本公開されることになった。

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 本作が描くのは、ある事件をきっかけに、心のよりどころを失った美しきダンサー・エマの姿だ。振付師の夫との結婚生活が破綻した彼女は、その妖しい魅力で実直な消防士と彼の妻を虜にするが、彼女の不可解なまでに奔放な行動の裏にはある衝撃的な秘密が隠されていた……。

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 新時代のヒロイン・エマ役は、会って10分でラライン監督が抜てきしたという新星マリアーナ・ディ・ジローラモ。エマの夫ガストン役はメキシコのスター、ガエル・ガルシア・ベルナルが務めた。第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門などにも選出され、「不道徳で刺激的」と称された本作。魂の解放を象徴するエモーショナルなレゲトンダンスや、挑発的な映像美にも注目したい。(編集部・市川遥)

映画『エマ、愛の罠』は10月2日よりシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラスト有楽町、kino cinema立川高島屋S.C.館ほか全国公開

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