「こんなに魅力的なキャラを書いた覚えはない」三浦春馬さんに感謝

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『コンフィデンスマンJP プリンセス編』より
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』より - (C) 2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会

 長澤まさみ主演の人気シリーズ最新作『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が23日より公開される。18日に急逝した三浦春馬さんも出演している。

【画像】マルチに走り続けたいと語っていた…三浦春馬さん

 本作は、長澤が美しきコンフィデンスウーマン(信用詐欺師)、ダー子にふんする『コンフィデンスマンJP』シリーズ劇場版の第2弾。世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなったことをきっかけに、10兆円ともいわれる遺産を狙い、世界中から詐欺師たちが“伝説の島”ランカウイ島に大集合。ダー子たちもフウ家に入り込み、大胆なコンゲーム(だまし合い)を仕掛ける。

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 三浦さんは前作の“ロマンス編”からシリーズに参加。すべての女性をとりこにしてしまう天才恋愛詐欺師ジェシーを演じた。ダー子とはかつて恋仲にあった(?)キャラクターで、昨年5月に行われた映画のイベントで長澤は「撮影初日に春馬くんに会ったとき、まぶしくて目が開けられなかった」と三浦さんの魅力を絶賛した。

 三浦さんが亡くなった18日の夜はくしくも前作の地上波初放送があり、脚本家の古沢良太は翌日、Twitterで「昨日はロマンス編ご覧いただき有り難うございました。思えばジェシーの配役、P(プロデューサー)は苦労されてました。僕がかなりナサケナイ役にしてしまったし。三浦さんがやってくださることになり、完成品を観た僕の感想は、こんなに魅力的なキャラを書いた覚えはない、でした。才能ある俳優とはこういうものかと」と三浦さんを追悼。

 当初の脚本ではジェシーが江口洋介ふんするマフィアのボス・赤星に怒鳴られて終わりだったところ、「ボコボコに蹴られた方がいいのではと提案してくださったのも三浦さんでした」と明かし、「おかげで人気キャラになり、新作でも大活躍。今後も計画していることがありました。僕にできることは作品世界で活躍させ続けることなのかなと今は思っています。感謝」とつづった。

 ダー子たちの仲間である五十嵐役の小手伸也も18日、Twitterで「今日はかえって『ロマンス編』を家で見ます。笑えるかな。笑えるといいな。でも笑わないとな。だって三浦くんの演技最高だったんだから。本当に」とつぶやいた。(編集部・中山雄一朗)

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