『アジョシ』を『ジョン・ウィック』チームがハリウッドリメイク!

『アジョシ』で主演を務めたウォンビン
『アジョシ』で主演を務めたウォンビン - VCG via Getty Images

 『ジョン・ウィック』シリーズの監督チャド・スタエルスキと脚本家デレク・コルスタッドが再びタッグを組み、韓国映画『アジョシ』(2010)のハリウッドリメイクを進めることが明らかになった。Deadlineなどが報じた。

【動画】壮絶なアクションで話題に!『アジョシ』予告編

 『アジョシ』は、心に傷を負った孤独な男(ウォンビン)が、彼を“おじさん=アジョシ”と呼んで慕う少女を誘拐した臓器売買組織と、壮絶な戦いを繰り広げるさまを描いたアクション映画のヒット作。ニュー・ライン・シネマはこのリメイク企画を2016年から手掛けており、2018年に脚本家コルスタッドの参加が明らかに。今回、『ジョン・ウィック』シリーズのスタエルスキもプロデューサーとして参加することが決まったのだという。スタエルスキとデヴィッド・リーチが興したアクション映画のためのスタントを手掛ける会社「87イレブン・アクション・デザイン」から派生した制作会社「87イレブン・エンターテインメント」が、韓国の CJ E&M と共に製作することになる。

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 コルスタッドが書き上げたばかりの脚本をスタジオのエグゼクティブたちはとても高く評価しており、監督候補たちとのミーティングの予定も立てているという。スタエルスキは本作ではプロデュースに徹し、監督はしない予定だ。

 スタエルスキが監督を務める『ジョン・ウィック』シリーズは、第4弾が2022年5月27日に全米公開予定。『ジョン・ウィック』はユニバース化が決まっており、若い女性暗殺者が主人公のスピンオフ映画『バレリーナ(原題) / Ballerina』や、殺し屋たちが利用する「コンチネンタルホテル」を舞台にしたテレビシリーズも進行中だ。(編集部・市川遥)

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