『トロールズ』ジャスティン・ティンバーレイク、孤立していると感じている子供たちにメッセージ

息子と一緒に映画を観たら、ブランチが話すや否や「お父さんだ!」と言っていたよ! - ジャスティン・ティンバーレイク
息子と一緒に映画を観たら、ブランチが話すや否や「お父さんだ!」と言っていたよ! - ジャスティン・ティンバーレイク - Jens Kalaene / picture alliance via Getty Images

 映画『トロールズ ミュージック★パワー』で声優とエグゼクティブ・ミュージック・プロデューサーを務めた歌手・俳優のジャスティン・ティンバーレイクが、再び『トロールズ』に関わることができた喜びを語った。

【動画】ヒット曲満載!『トロールズ ミュージック★パワー』本編映像

 本作はポップ、ロック、テクノ、クラシック、カントリー、ファンクという6つの種族のトロールズが続々と登場し、大ヒットナンバーとジャスティンが手掛けたキャッチーなオリジナル楽曲の数々が鳴り響くミュージカルアニメ。トロールズは種族ごとに分かれて平和に暮らしていたものの、他ジャンルの音楽など一切認めない過激派ロック・トロールが世界征服を企てて……。ロック・トロールの野望を阻むため、底抜けに明るいポップ・トロールの女王ポピー(アナ・ケンドリック)は生真面目で慎重派な親友ブランチ(ジャスティン)と共に、壮大な冒険に繰り出すことになる。

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 前作『トロールズ』に続き、声優とエグゼクティブ・ミュージック・プロデューサーを務めたジャスティンは「世界にポジティブさをもたらす作品に関われてうれしく思う。本作は前作以上に、包括性、多様性、違いを素晴らしいものとして受け止めるという強いメッセージがある」とコメント。自分には5歳の息子がいると切り出すと(※先日には第2子も誕生)、「子供たちは、自分が周りの子たちと違うからといって孤立してしまう。この映画は、そうした子供たちに“違うこと”はクールなんだと伝えているんだ。見た目の違いや好きな物の違い、さらには靴の違いなんかでも孤立していると感じさせられてしまうけど、本作はそんな子供たちに自信を与えられると思う。僕たちはみんな違っていて、だからこそ素晴らしいのだから。違いは祝福されるべきことだってね」と力強く続けた。

 前作『トロールズ』でジャスティンが手掛けた主題歌「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」は大ヒットとなり、アカデミー賞歌曲賞ノミネートも果たした。それだけに大きく期待されている本作の主題歌「ジャスト・シング」について、ジャスティンは「制作に多くの時間を費やした曲だ。最も困難だったのは、全てのジャンルを含めた曲にすることだった。僕たちは初めから、この曲が流れる瞬間が映画において大切なものになるとわかっていた」と振り返る。「1作目の『キャント・ストップ・ザ・フィーリング!』みたいに高揚感がある曲にしたかったのはもちろん、もっとたくさんのことを伝えないといけない。君がどこから来たかは関係ない、歌が、音楽が、僕たちを一つにする。違いのことは忘れて、一緒に歌おう、という歌なんだ」と曲に込めた思いを明かしていた。(編集部・市川遥)

映画『トロールズ ミュージック★パワー』は10月2日より全国公開

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