映画祭を席巻!10代の少女のひと夏を描く『夏時間』公開決定

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 釜山国際映画祭やロッテルダム国際映画祭で高い評価を得た、10代の少女を主人公にした韓国映画『夏時間』が2021年2月27日より都内ユーロスペースを皮切りに順次公開されることが決定した。

【写真】圧巻の映像美!少女のひと夏描く『夏時間』場面写真

 本作は、父が事業に失敗し弟とともに祖父の家に引っ越した10代の少女オクジュのひと夏を描く物語。祖父の家には大きな居間とステレオセットがあり、風が通る2階の窓際にはミシンが置かれ、どこか懐かしい空気を醸している。弟は新しい環境にすぐ馴染むが、オクジュはどこか居心地の悪さを感じており、そんな彼女の逃げ道は、同級生との恋。そんな矢先、離婚寸前の叔母も住みつくようになり、一つ屋根の下に三世代が集まることに。

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 監督は、本作が長編デビューとなる1990年生まれのユン・ダンビ。また本作がデビューとなる主人公オクジュ役のチェ・ジョンウンは、監督が見つけた一枚の写真から抜擢された。弟ドンジュ役のパク・スンジュンは人気ドラマ「愛の不時着」にも出演している天才子役。

 本作は、第49回ロッテルダム国際映画祭で Bright Future 長編部門グランプリ、第24回釜山国際映画祭でNETPAC賞・KTH賞・DGK賞・市民批評家賞、第45回ソウル独立映画祭で New Choice 賞に輝いた。(編集部・石井百合子)

映画『夏時間』は、2021年2月27日よりユーロスペースほか全国順次公開

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