『パラサイト』金ローで地上波初放送!神木隆之介ら参加のオリジナル吹き替え版

2021年最初の金ローは『パラサイト』に決定!
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 第92回アカデミー賞でアジア単独映画初となる作品賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』が、2021年1月8日よる9時~日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で地上波初・本編ノーカット放送される。今回は番組オリジナル吹き替え版でのオンエアとなり、俳優・神木隆之介をはじめとする声優陣も発表された。

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 『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』などの鬼才ポン・ジュノ監督がメガホンを取った本作は、半地下住宅で暮らす貧しい家族が、徐々に裕福な社長一家に入り込み寄生していくさまを描いたブラックコメディー。第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画として初めて最高賞パルムドールに輝いたことを皮切りに、世界各国の映画祭を席巻。アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞(旧:外国語映画賞)の最多4部門受賞する快挙を成し遂げた。

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神木隆之介
金ローオリジナル吹き替え版に参加した神木隆之介

 オリジナル吹き替え版では、神木が貧しいキム一家の長男ギウ(チェ・ウシク)の声を担当。アフレコを終えた神木は、「今まで声で参加させてもらった作品では、僕の出す声の色がついていましたが、今回はそれをあえて抑えて、今までにない声の出し方に挑戦させて頂きました。やった事がないチャレンジだったので不安もありつつ、どんな出来上がりになるかとても期待しています」とコメント。映画の見どころは「起承転結の転の部分」だといい、「坂道を岩がゆっくりと転がり出すと思ったら止まらずに転がる予想だにしないストーリー展開。計算と伏線がいっ ぱい張り巡らされ、綿密に作られていて、先が読めません。『えっ! こういう終わり方なんだ……』と唖然とする一方で、最後は希望を見せてくれる部分もあります」と熱く語っている。

 その他、ギウの父親ギテク(ソン・ガンホ)役で山路和弘、母親チュンスク(チャン・ヘジン)役で津田真澄、長女ギジョン(パク・ソダム)役で近藤唯が参加。キム家が寄生するパク家の大黒柱ドンイク(イ・ソンギュン)役を東地宏樹、妻ヨンギョ(チョ・ヨジョン)役を恒松あゆみ、娘ダへ(チョン・ジソ)役を早見沙織、末っ子ダソン(チョン・ヒョンジュン)役を小林由美子が務める。

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 ギウ役を務める神木のコメント全文は以下の通り。(編集部・倉本拓弥)

Q.アフレコを終えた感想は?

 今まで声で参加させてもらった作品では、僕の出す声の色がついていましたが、今回はそれをあえて抑えて、今までにない声の出し方に挑戦させて頂きました。やった事がないチャレンジだったので不安もありつつ、どんな出来上がりになるかとても期待しています。

Q.作品の魅力は?

 起承転結の転の部分です。坂道を岩がゆっくりと転がり出すと思ったら止まらずに転がる予想だにしないストーリー展開。計算と伏線がいっ ぱい張り巡らされ、綿密に作られていて、先が読めません。「えっ! こういう終わり方なんだ……」と唖然とする一方で、最後は希望を見せてくれる部分もあります。

Q.お気に入りのセリフは?

 父ギテクの「計画通りいかないのが人生だ。だから人間計画すべきじゃない。計画がなければ失敗することもない……」というセリフです。世の中、自分の思い通りいかないのが当たり前で、失敗しないための逆転の発想がすごいなと思いました。

Q.お気に入りの登場人物は?

 妹ギジョンです。僕も(妹ではなく)姉ですがきょうだいがいるので、会話の雰囲気など息のあった本当に兄妹な感じがとてもいいなと思いました。気を使ってない兄妹の距離感、苦楽を共にした関係性が少しうらやましかったです。姉は結婚していて最近はあまり会話できていないのですが、たまには話してみたいなと思いました。

Q.視聴者の皆様に一言

 映画自体、素敵な映画で、何度見ても「伏線の回収の仕方が見事だなあ!」という思いは色あせません。是非、字幕以外の形でみなさんに見て楽しんで頂けたらうれしいなと思います!

『パラサイト』ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホ、ユーモアは本能から生まれる 映画『パラサイト 半地下の家族』インタビュー » 動画の詳細
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