ホイットニー・ヒューストンさんの伝記映画、主演が決定

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ナオミ・アッキー
ナオミ・アッキー - Samir Hussein / WireImage / Getty Images

 故ホイットニー・ヒューストンさんの伝記映画『アイ・ワナ・ダンス・ウィズ・サムバディ(原題) / I Wanna Dance With Somebody』で、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキーが主演を務めると The Hollywood Reporter などが報じた。

ホイットニー・ヒューストンさん【写真】

 メガホンを取るのは、『エブリシング』のステラ・メギー。メギー監督は「昨年の大半は、ホイットニー・ヒューストンさんを体現できるような女優を探すことに時間を費やしました。ナオミ・アッキーは、あらゆる段階で、わたしたちに感銘を与えれくれました。世界的な歌手の象徴としての能力をステージで捉えながら、彼女の人間的な内面を表現していることに感動しました」とコメントしている。

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 脚本は『ボヘミアン・ラプソディ』のアンソニー・マクカーテンが執筆する。彼は音楽映画だけでなく、『博士と彼女のセオリー』で車椅子の天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で元英国首相ウィンストン・チャーチルを描き、伝記映画に定評のある脚本家だ。

 ホイットニーさんは、1963年米ニュージャージー州ニューアーク生まれ。名プロデューサーのクライヴ・デイヴィスに見いだされ、アリスタ・レコードと契約を結んだ。デビューアルバム「そよ風の贈りもの」の大ヒットで頭角を現し、その後、7曲連続で全米シングルチャート1位を記録。1991年の第25回スーパーボウルでは国歌を斉唱した。映画『ボディガード』(1992)ではケヴィン・コスナーと共演し、楽曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」を世界的に大ヒットさせた。

 1992年に歌手ボビー・ブラウンと結婚し、故ボビー・クリスティーナ・ブラウンさんを出産。だが2000年以降、ドラッグの常用や夫の暴行などでテレビや誌面で取り上げられ、2004年にボビーと離婚が成立。長い間、音楽よりも自身の私生活が話題になる中、デイヴィスのもとで復活を果たすが、2012年2月11日に不慮の死を遂げた。

 本作はトライスター・ピクチャーズが進めている作品で、ホイットニーさんの遺産管理団体と、タレント・マネジメント会社 Primary Wave、グラミー賞受賞プロデューサーでホイットニーさんの良き指導者だったデイヴィスが参加している。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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