岩田剛典、新田真剣佑と兄弟のような関係築く 初共演で年齢差もあっさり解消

新田真剣佑&岩田剛典
新田真剣佑&岩田剛典

 岩田剛典が7日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画『名も無き世界のエンドロール』(1月29日公開)完成報告会見に出席。新田真剣佑との初共演を「弟のような関係性が築けた」と振り返り、新田も岩田を“岩ちゃん”の愛称で呼び慕っていることなど、緊迫感あふれる劇中とは裏腹な和気あいあいとしたエピソードが展開された。この日は山田杏奈中村アン佐藤祐市監督も来場した。

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 小説すばる新人賞を受賞した行成薫の同名小説を実写化した本作は、表と裏の社会でのし上がった幼なじみの青年たちの壮大な計画の顛末を追うサスペンス。31歳の岩田、24歳の新田、19歳の山田という年齢差のある3人が幼なじみという設定で共演しているが、岩田いわく「山田杏奈ちゃん、マッケンとは幼なじみなんですが、自分が年上だったので最初は意識していた部分があったのですが、現場に入ったら意外とすんなりと幼なじみの空気を作ることができたので、二人には助けていただきました」と年の差問題はあっさり解消された。「初日がカラオケボックスの撮影だったんですけど、その日から連絡先を交換したりして。初日から和気あいあいとやらせてもらいましたね」と振り返った。

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 新田とは本作が初共演となるが、「数年前の日本アカデミー賞の新人賞を受賞した時に面識があった」と岩田。「メディアで見るイメージのまま。すごく明るくて天真らんまんだなと思いましたし、現場が終わるころには年の違う兄弟のような、人懐っこい弟みたいな関係を築けたなと。すごくアットホームな現場で良かったです」と打ち解けた様子。対する新田も「岩田さんがおっしゃった通り、日本アカデミー賞の時はあいさつくらいしかできなかったですが、今回はクランクインした時に『すいません、岩ちゃんと呼ばせてもらっていいですか』と言わせてもらって。それ以降は岩ちゃんと呼ばせてもらっています」と笑顔を見せると、「この3人が幼なじみということで、山田杏奈ちゃんは撮影の時は18歳だったんですが。3人の年の幅はあるけれども、前からずっと知り合いなんだろうなという雰囲気は出ていましたね。それを見て僕はホッコリとしていました」と撮影時を述懐した。

 そんな3人の様子を見ていた佐藤監督は「もう最初から岩ちゃんがいいお兄ちゃんというか。アニキとしていてくれたんで、僕はストーリーをどうやって伝えるかに集中することができた」と岩田の存在に感謝。さらに最年少の山田は「年齢が違うので大丈夫かな、わたしだけ幼くならないように見てもらえるかなと思っていたんですが、お芝居に入ったら本当にお二人がお芝居で引っ張ってくださったので、わたしは(役柄の)ヨッチとして楽しみながら3人の時間を過ごして。幸せな時間でした」としみじみ。対して岩田は「(実は山田との年の差を)僕は感じていたんですが、あえて口にしないようにしていました」と笑いながら返した。

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名も無き世界のエンドロール
山田杏奈に一日早い誕生祝いとしてサプライズのバースデーフラワーが!

 この日は、翌日の1月8日に20歳の誕生日を迎える山田のためにサプライズとして、バースデーフラワーが贈られた。驚いた様子の山田は「ビックリしました。今日は(誕生日の)前日だからとは思っていたんですが、意外と誰も言ってくれなくて。ちょっとさみしいなと思っていたので、うれしいです。ありがとうございます」と感激した様子。「杏奈ちゃん以外はみんな知っていましたからね。いかに隠すかの1日でした」と笑う岩田は、「20歳は人生で1回しか来ないので。どの年も1回しか来ないですが、20歳を特別な年にしてほしいですね」と山田のバースデーを祝福すると、新田も「いろいろなことに挑戦して、失敗を恐れずに頑張ってください」とエールを送った。(取材・文:壬生智裕)

岩田剛典、新田真剣佑は弟のよう!呼び方“岩ちゃん”も承諾 映画『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見 » 動画の詳細
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