公開13週目の『クルードさんちのはじめての冒険』続編がまたまた首位!

全米ボックスオフィス考

映画『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題)』より
映画『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題)』より - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(2月19日~2月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ドリームワークス・アニメーション映画『クルードさんちのはじめての冒険』の続編『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題) / The Croods: A New Age』が興行収入171万8,455ドル(約1億8,044万円)でまたまた首位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル105円計算)

7位に初登場!『ノマドランド』フォトギャラリー

 『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題)』が公開されたのは昨年11月25日のこと。公開されるや3週連続で首位を記録し、翌月にはプレミアム料金でのVOD(ビデオ・オン・デマンド)配信が始まったものの、観客の劇場への足が途絶えることはなくトップ3圏内をキープし続け、前回首位に返り咲いていた。累計興収は5,087万2,660ドル(約53億4,163万円)で、コロナ禍で最大のヒットとなっている『TENET テネット』の興収5,792万9,000ドル(約60億8,255万円)超えも見えてきた。

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 7位には、映画賞レースを席巻しているロードムービー『ノマドランド』が興収50万3,000ドル(約5,282万円)で初登場。企業の経済破綻とともに住処を失い、最愛の夫も亡くした女性(フランシス・マクドーマンド)が、車上生活者=“現代のノマド(遊牧民)”として放浪の旅を続けるさまが描かれる。ジェシカ・ブルーダーのノンフィクション小説を『ザ・ライダー』のクロエ・ジャオ監督が映画化し、第77回ベネチア国際映画祭では金獅子賞、第45回トロント国際映画祭では観客賞を受賞している。(編集部・市川遥)

2月19日~2月21日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題) / The Croods: A New Age』
2(3)『ザ・リトル・シングス(原題) / The Little Things』
3(2)『ユダ・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題) / Judas and the Black Messiah』
4(4)『ワンダーウーマン 1984
5(5)『ザ・マークスマン(原題) / The Marksman』
6(7)『モンスターハンター
7(初)『ノマドランド』
8(6)『ランド(原題) / Land』
9(8)『この茫漠たる荒野で
10(10)『ザ・ウォー・ウィズ・グランパ(原題) / The War with Grandpa』

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