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全身タトゥーのジャスティン・ビーバー、彼が絶対にタトゥーを入れないと決めている場所とは?

ジャスティン・ビーバーのこだわり
ジャスティン・ビーバーのこだわり - Gotham / GC Images / Getty Images

 タトゥー好きで知られる歌手のジャスティン・ビーバー(27)が、絶対にタトゥーを入れないと決めている場所を明かした。

【画像】体真っ黒!どんどん増えるジャスティンのタトゥー

 SiriusXMのラジオ番組「The Morning Mash Up」に出演したジャスティンは「僕は、手にはタトゥーを入れないって自分自身と約束しているんだ」と自身のこだわりを発表。「それは単にスーツを着られる姿でいたい、というのが理由だ。(スーツを着た時に)手のタトゥーが見えるのは嫌だなって……。手は、僕の体の中でまだタトゥーに覆われていない唯一の場所の一つだよ。あとは足くらい」と明かした。

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 ジャスティンは以前、大量のタトゥーのどれ一つとして、入れたことを後悔していないと語っていた。「もしタトゥーをすることが痛くなかったとしたら、誰もがタトゥーをしていると思う。まあ、全員じゃないかもしれないけどね!! 僕の体には100時間以上をかけたアートがあって、そのどれ一つとして元に戻したいなんて思わない。僕は本当にアートを愛していて、自分の体をキャンバスにしたんだ。それってめっちゃ楽しいよ」

 どのタトゥーも入れたことを後悔していないというジャスティンだが、セレーナ・ゴメスにささげたタトゥーは彼女との破局後、影をつけることで隠そうとしていた。ジャスティンは当時のインタビューで、「これは僕の元カノだ。影で彼女の顔を覆おうとしたんだけど、みんないまだに(これがセレーナだって)知っているんだよね」と語っていた。(BANG Media International)

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