横浜流星「嘘喰い」映画化で主演!銀髪の天才ギャンブラー役に挑戦

今度は銀髪に!
今度は銀髪に! - (C) 迫稔雄/集英社 (C) 2022 映画「嘘喰い」製作委員会

 人気ギャンブル漫画「嘘喰い」が横浜流星主演で映画化されることが発表され、2022年2月に全国公開されることが明らかになった。

横浜流星「初めて恋をした日に読む話」ではピンク髪のイケメン高校生に【写真】

 今回映画化が決定した「嘘喰い」は、2006年から2018年にかけて「週刊ヤングジャンプ」で連載され、シリーズ累計880万部を突破している迫稔雄のギャンブル漫画。監督を『リング』などで知られ、最近では『スマホを落としただけなのに』『事故物件 恐い間取り』などの話題作も手掛けている中田秀夫が務める。撮影は今年1月下旬から3月下旬にかけて行われた。

[PR]

 映画『きみの瞳が問いかけている』やドラマ「着飾る恋には理由があって」での演技も記憶に新しい横浜が演じるのは、通称「嘘喰い」と呼ばれるギャンブラーの斑目貘(まだらめばく)。巨額な金を賭けたギャンブルを仕切り、ルールを決めて敗者の死に方を用意する最高峰の賭け場であり、日本の闇社会を牛耳る組織でもある倶楽部賭郎(くらぶかけろう)で、貘は頂点を目指していく。彼の目的や私生活は謎だが、仕掛けられたイカサマや嘘を見破って数々のゲームに挑んでいくことになる。

 公開されたビジュアルでは、白スーツに身を包んだ貘にふんした横浜の姿を見ることができる。貘は銃口を向けられ、死を前にしても不敵かつミステリアスな目でこちらを見つめている。今回、髪色を銀に染めた横浜は「自分にとっても挑戦的な作品。原作を読んで銀髪がトレードマークな役どころだったので、維持が大変なんですが実際に銀髪に染めました」と覚悟を語る。

 さらに「一度もギャンブルをしたことない僕に、天才ギャンブラーの役を演じることができるのか不安でしたが、大事なのはそこだけじゃなく、貘は、飄々としていて絶対的な自信がある男。華があり周りを巻き込み引き込む力があるとても魅力的な人間。何もかも僕とかけ離れていますが、まずは自信を持って、そこに隠れる狂気や野心をバランスよく、でもエモーショナルにできたらと思い、貘として『嘘喰い』の世界を生きました」と充実した撮影を振り返っている。(編集部・大内啓輔)

[PR]

コメントは以下の通り

・横浜流星
斑目貘を演じます横浜流星です。今回お話をいただいてから原作を読ませていただいたのですが、一人一人の個性が強く、人間臭く、カッコ良くて魅力的だと思いましたし、何よりハイレベルすぎる頭脳戦、駆け引きにハラハラドキドキしました。
うまく表現できる言葉が見つからないのですが、あの世界観を創ることができる迫先生は天才です。お会いして、漫画家をしながら格闘技も本格的にやられていて、とても穏やかで、内にとてつもないものを秘めている方だなと感じました。迫先生の生み出した大切な原作をリスペクトしつつ、更にパワーアップした作品を作れるよう、そして僕にとって初ジャンル、初挑戦な役ということで、髪を銀髪に染めました。
中田監督とはクランクイン前に何度もお会いして、作品についてこれでもかってくらい話し合うことで、お互いの方向性が確認できましたし、そこで信頼関係ができたと思います。一度もギャンブルをしたことない僕に、天才ギャンブラーの役を演じることができるのか不安でしたが、大事なのはそこだけじゃなく、貘は、飄々としていて絶対的な自信がある男。華があり周りを巻き込み引き込む力があるとても魅力的な人間。何もかも僕とかけ離れていますが、まずは自信を持って、そこに隠れる狂気や野心をバランスよく、でもエモーショナルに出来たらと思い、貘として『嘘喰い』の世界を生きました。
原作でも大事なスリルのある心理戦が、細かく丁寧に描かれていますし、何より画がとてもカッコ良いです!! ハラハラドキドキする『嘘喰い』の世界にみなさんにどっぷりと浸かって欲しいです。お楽しみに。

・迫稔雄(原作)
私の初連載作品である「嘘喰い」の実写映画化でうれしさと期待に満ちあふれております。主演の横浜流星さんともお話させていただきましたが真面目で明るい人柄に心を撃たれました、実際に銀髪にして斑目貘になりきる熱演ぶりもすごいです。中田監督ならではのミステリアスな作風で「嘘喰い」の世界観が実写に写し込まれるわけですから最高ですね。映画公開に合わせて「嘘喰い」特別連載を執筆中ですので皆様楽しみにお待ちください。

[PR]

・中田秀夫監督
「嘘喰い」の実写化にあたって、原作の迫稔雄先生からのメッセージでもあった、「主人公の貘が生きる『知略』と『暴力』の世界」を存分に描こうと決意しました。貘は、あたかも生き急いでいるかのように、命を張った危険な賭けをしますが、横浜流星くんとは「それでも貘はピンチを飄々と潜りぬけ」、「相手の嘘を(喰い)見破りながら、勝つときはこの上ないエグい勝ち方をする」そのカタルシスを大事にしましょうと話し合いました。横浜くんは、髪を実際に銀髪に染めてくださり(撮影期間中、何度も染め直すという地道な努力も!)クランクインしてすぐに私が思い描いていた、主人公・貘の内面、特に彼独特の「死生観」をしっかりと捉えてくださったと思っています。自分の考えをしっかりと持って作品の準備に臨み、いざ撮影が始まるとこちらの用意した世界に全身で飛び込んできてくれて本当に楽しかったです。「嘘喰い」に登場する独特なる賭け(知略をめぐらせた心理戦)と「暴力描写」を描くことも大事にしながら、スリル、恐怖、アクション満載の本作をみなさんにお届けする日を楽しみにしています。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

[PR]