MCU『ブレイド』リブート版に新鋭監督起用へ

リブート版『ブレイド』監督交渉中のバッサム・タリク監督と主演のマハーシャラ・アリ
リブート版『ブレイド』監督交渉中のバッサム・タリク監督と主演のマハーシャラ・アリ - P. Lehman / Barcroft Media via Getty Images / Alberto E. Rodriguez / WireImage / Getty Images

 マーベル・スタジオが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作となる映画『ブレイド』リブート版の監督として、パキスタン出身の新鋭バッサム・タリクを起用する方向で交渉中だと、Deadlineが独占で報じた。タリク監督は、リズ・アーメッド主演で難病に苦しむパキスタン系イギリス人ラッパーを描く『モーグル・モーグリ(原題) / Mogul Mowgli』で注目を浴びた新鋭。

グラサンもイカす!ウェズリー・スナイプスが演じたブレイド

 ブレイドは、人間と吸血鬼の性質を兼ね備え、日光の下で活動できる"デイウォーカー"として戦うヴァンパイアハンター。1998年にウェズリー・スナイプス主演で実写化され、3本の映画が製作された。MCU版では、2度のアカデミー賞助演男優賞に輝き、『アリータ:バトル・エンジェル』などに出演するマハーシャラ・アリがブレイドを演じる。

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 Deadlineによると、ケヴィン・ファイギをはじめとするマーベル・スタジオの製作陣は、監督と脚本を兼任する人物を求めて数十人の候補者と面会をしたが、最終的に役割を分担することを決断。脚本家にドラマ版「ウォッチメン」などのステイシー・オセイ=クフォーを起用した。その後、選抜された監督候補者による最終プレゼンテーションが実施され、タリク監督のビジョンが採用されるに至ったという。The Hollywood Reporter は今年5月時点で、スティーヴン・ケイプル・Jr(『クリード 炎の宿敵』)、J・D・ディラード(『インフィニット』)、シャカ・キング(『ユダ・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題) / Judas and the Black Messiah』)、レジーナ・キング(『あの夜、マイアミで』)らが監督候補としてリストアップされたと報じていた。

 リブート版『ブレイド』の全米公開日は未定だが、撮影は2022年7月にスタートする予定。(編集部・入倉功一)

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