Snow Man佐久間大介、声優挑戦の『白蛇:縁起』で新たな魅力開花!

佐久間大介
佐久間大介 - (C) Light Chaser Animation Studios (C) Bushiroad Move. (C) TEAM JOY CO., LTD.

 フル3DCGアニメ映画『白蛇:縁起』が、本日7月30日に公開を迎える。日本語吹替え版で、声優・三森すずこと共にダブル主演を務める Snow Man佐久間大介が、声優として新たな魅力を開花させている。

Snow Man・佐久間大介、黒髪もさわやか!【写真】

 古代中国を舞台に、種族の壁や互いの境遇、悠久の時をも超えて続く「真実の愛」を描く、ロマンあふれる本作。中米共同制作によるフル3DCGが織りなす迫力と躍動感、圧巻の映像美も見どころだ。2019年1月に中国で公開されると、70億円以上の興行収入を記録する大ヒットとなった。

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 佐久間演じる捕蛇村に住む少年・宣(セン)は、ある日美しい少女・白(ハク/声:三森)を助ける。白の失われた記憶を取り戻すべく旅に出た2人は惹かれ合うが、次第に白の正体が明らかになっていく。

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宣と白 - (C) Light Chaser Animation Studios (C) Bushiroad Move. (C) TEAM JOY CO., LTD.

 優しく前向きな宣というキャラクターは、佐久間自身の人柄とも重なる。人間的なぬくもりを持つ明るさ、陽だまりのような存在だ。序盤の日常のシーンでは、声の張りや緩急、台詞回しの滑らかさこそ声優としてのふるまいだが、宣のなかに佐久間らしさを感じることができる。一方、普段はあまり耳にすることのない、トーンを落とした深い声は実に印象的だ。宣が時折のぞかせる心の奥、本編で描かれていない宣のこれまでの人生、そこに存在する少しの陰を観る者に想像させる。

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 そして、宣が心を決めた瞬間の、声優・佐久間大介も本作の見どころの一つだ。宣の表情が変わり、行動に出る瞬間には、その声までもがガラリと変わる。さらにアクションシーンでの必死の叫び、息遣いは、声優としての見せ場といえるだろう。佐久間が演じていることをすっかり忘れてしまうほど宣というキャラクターが確立され、グッと作品に引き込まれる。

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白を抱きかかえる宣 - (C) Light Chaser Animation Studios (C) Bushiroad Move. (C) TEAM JOY CO., LTD.

 種族の異なる宣と白の前には試練や壁が立ちはだかるが、宣はどんなときも優しく強く、前を向いている。作品が持つメッセージ性もさることながら、宣の言葉一つひとつが胸を打つ。佐久間が命を吹き込んだ宣、そして宣の言葉は、多くの人の心を動かすはずだ。

 大のアニメ好きとして知られる佐久間は、2020年8月にテレビアニメ「ブラッククローバー」第140話にて声優を経験している。また自身の豊富な舞台経験も、壮大なスケールで描かれる『白蛇:縁起』ならではの豊かな演技、感情表現や芯のある発声に活かされている。

 佐久間は Snow Man として、日本語吹き替え版の主題歌「縁 -YUAN-」も担当。本作の世界観を堪能できる楽曲であり、その歌詞には宣と白の恋物語が重なる。迫力満点の映像とともに歌詞を噛み締めながらもう一度、何度でも観たくなる作品だ。(文・新亜希子)

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