木竜麻生×藤原季節!20代の等身大の恋愛描く『わたし達はおとな』来年6.10に公開へ

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『わたし達はおとな』より
『わたし達はおとな』より - (C)2022『わたし達はおとな』製作委員会

 『菊とギロチン』『鈴木家の嘘』などの注目女優・木竜麻生が主演を務め、俳優の藤原季節と共演する映画『わたし達はおとな』が、2022年6月10日より公開されることが発表された。

【写真】『東京喰種』にも出演!木竜麻生

 本作は、『勝手にふるえてろ』『愛がなんだ』を手掛けたメ~テレと、制作会社ダブが制作を務め、次世代を担う映画監督と新進女優のタッグで“へたくそだけど私らしく生きる”等身大の女性のリアルをつむぎ出す映画プロジェクト「(NOT)HEROINE MOVIES」の第一弾公開作品。

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 メガホンを取るのは、「俺のスカート、どこ行った?」「死にたい夜にかぎって」「きれいのくに」など多くのドラマ脚本を担当してきた加藤拓也監督。本作がオリジナル脚本による初めての長編映画となり、自身の妊娠に気づくも、お腹の子の父親が恋人の直哉(藤原)かどうか自信を持てない主人公・優実(木竜)を中心に、20代の等身大の恋愛の危うさと歯がゆさを描き出す。(編集部・吉田唯)

監督&キャストコメント

■加藤拓也監督
演劇と映画は全く違いますし、自分が演劇で良しとしているものがどうすれば映像の中でもできるのかまだわかっちゃいませんが、今回は普段から一緒に演劇をやっている人達と稽古をして稽古をして、リテイクをしてやり込んだ結果の生感というもの、だからつまりライブ感ですよね。生イコール演劇ではございませんが、私達を通じて私達を見つめる、とにかく生活がそこにあると思える生活の映画が出来上がったのではないかと思っております。私達の生活を非日常で俯瞰して体験する、そんなことがテーマの映画です。一口にラブストーリーと言われてしまえばそれまでなのですが繰り返し言わせていただきますとこれは生活の映画なのです。ドキュメンタリーじゃないですよ。アドリブもないですよ。映画だから。

■木竜麻生
「"生活"や"暮らし"がそこにある」
「表と裏だけじゃなくて、もっといくつも面があるんだと思う」
加藤監督が言っていた言葉を心に書き留めて、相手と役と自分と向き合ってみた。
ある時、たくさんの人に守られているような初めての感覚の中で、見たことのない顔をした自分がいた気がしました。
あのアパートや道端、そしてそこのカフェ。あらゆるところにこの映画の中の人達がいるんじゃないか....
そんな気がしています。

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■藤原季節
加藤拓也監督の書いた物語にこれまで多く参加してきたが、その度に文字通りボロボロになった。彼の脚本や芝居は、基本は技術的な積み重ねの上に成り立っているが、最後には激しくエモーショナルな部分で戦うことを自然に求められる。それでいつもボロボロになるわけだが、『わたし達はおとな』ではそのボロボロ具合がいつもとは比にならなかった。木竜麻生さん演じる優実と一緒に、傷つけ合ったり笑ったりしながら、この物語を駆け抜けた。優実がそこに存在していたということは、僕の癒えない心の傷がずっと証明している。

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