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『戦慄迷宮』『鉄男 THE BULLET MAN』8Kリマスター!アマプラで4K/2Kレンタル配信

新たな映像で蘇る『戦慄迷宮』と『鉄男 THE BULLET MAN』
新たな映像で蘇る『戦慄迷宮』と『鉄男 THE BULLET MAN』 - (C)ショック・ラビリンス・フィルム・コミッティ2009 (C) TETSUO THE BULLET MAN GROUP 2009

 2009年に劇場公開された、清水崇監督の『戦慄迷宮』と塚本晋也監督の『鉄男 THE BULLET MAN』が8Kリマスター化され、10月1日から Amazon Prime Video にて、4K/2K特別版として先行独占レンタル配信されることが決定した。

『鉄男 THE BULLET MAN』予告編

 『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』として公開された『戦慄迷宮』は、富士急ハイランドのお化け屋敷・戦慄迷宮をモチーフに、『呪怨』『犬鳴村』の清水監督が柳楽優弥を主演に迎えて映像化したホラー作品。一方の『鉄男 THE BULLET MAN』は、塚本監督が、自身の代表作を全く新たな全編英語の日本映画として制作した爆圧体感スリラーで、ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されたことでも話題を呼んだ。

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 8K技術によって、より高精細・高解像で、HDR(ハイダイナミックレンジ)を基調とした鮮やかな色彩を実現。それらを特別版としてレンタル配信する試みについて、両作品を手掛けた谷島正之プロデューサーは「2Kから8Kへ最大限の拡大を施し、それを持って4Kおよび2Kへダウンコンバートしたら、2Kの原版から、より良い2K、及びより美しい4Kが出来るのかどうか? への挑戦です」と説明する。

 そのうえで「映像的により良い変貌を遂げた、ある種“別モノ”のバージョンが完成しました」という谷島プロデューサーは「シャープな画への変換、色彩の高上、質感のリアリティ、それらが絡み合って、その恐怖感や暴力性が際立ち、『戦慄迷宮』は【臨場感】を、『鉄男 THE BULLET MAN』は【没入感】を、より引き出せた、より導き出せた、と思います」と自負。「残念ながら、8Kでお見せすることは現在不可能ですが、8Kを経由することによって、今までのものとは違う迫力が倍増した【4K特別版】【2K特別版】は、観る者をよりのみ込む作品へと新たに生まれ変わりました。その映像の、恐怖とスリルのスペクタクルを是非、ご家庭で、目の前で、体感ください」とコメントしている。8K化にあたっての、清水監督・塚本監督からのコメントは以下の通り。(編集部・入倉功一)

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『戦慄迷宮』『鉄男 THE BULLET MAN』8K リマスター 4K/2K特別版は10月1日より Amazon Prime Video にてレンタル開始 4K:550円、2K:440 円(各税込み)

塚本晋也監督コメント

映像に深みとコクが出ていた。元がフィルムでなくデジタル素材だったので、8Kにしても限界があると予想していたが、元の映像がさらに深まっていたことに驚いた。

今回、8Kにしたときの特性を考えて、それを生かすように色彩を設定していただき、細部を追求したので、またオリジナルとは違う新しい『鉄男 THE BULLET MAN』の誕生と言える。あくまで元の映像が当時納得のオリジナルと言えるが、今回の8Kの作業を通して、鉄男の鉄の光沢はさらにぎらぎらと、暗部とのコントラストをクリアに出したり、全体のトーンを一貫させながら、重く深い映像になった。
元の映像を見たとき、違和感を感じることはもちろんないが、当時納得していた映像の品質が劣って見えるときがあり、8Kにしたことの素晴らしさをあらためて認識した。

『鉄男 THE BULLET MAN』が時代に合わせて進化しました。また新しい目で、深く美しく生まれ変わった本作を観ていただきたいと思います。

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清水崇監督コメント

数々の映画が次々と創られては消費され、忘れ去られていく中で
大抵の場合、作品への想いを最も強く残し続けているのは
製作陣や出演者ではなく、手掛けた監督ではなかろうか?
特に商業娯楽作では尚の事だ。
ところが本作は、企画から着手してくれたプロデューサーが自ら
8Kによる再生を成してくれた。
映画は勿論、劇場のスクリーンと音で…が最適だが、時代を経た技術の向上で再見いただけ
る機会が増える事は有難い。
本作に、この機会を与えてくれたプロデューサーと技術には感謝したい。

映画『鉄男 THE BULLET MAN』予告編 » 動画の詳細
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