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ラスト10分の衝撃!究極のタブー暴く沼ミステリーが見放題配信

火喰鳥を、喰う

 令和初の横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞した原浩の同名小説を映画化した『火喰鳥を、喰う』。本作の見放題配信が、動画配信サービス「J:COM STREAM」で2月1日(日)より最速でスタートする。戦死した先祖の日記が届いた日を境に、幸せな夫婦が不可解な事件に巻き込まれていくさまを描くミステリーで、想像を絶する忌まわしい秘密が暴かれていく過程はとんでもないゾクゾク感を味わえること必至!

 どんどん深い闇へと引きずりこまれる怒濤のクライマックスは、恐ろしくも癖になるような面白みがあり、嘘偽りなく「先読み不能」「衝撃のラスト」とオススメしたい一級品だ。それぞれ難役をハマり役として熱演した、水上恒司Snow Man宮舘涼太の激突も話題。何度でも飛び込みたくなる“奇妙な味わい”を持った本作の見どころをご紹介します。(文:成田おり枝)

『火喰鳥を、喰う』配信ページはコチラ!>>

死者が残した日記から浮かび上がる秘密に衝撃…

火喰鳥を、喰う

 本作の主人公は、信州で暮らす久喜雄司(水上恒司)。愛する妻・夕里子(山下美月)と満ち足りた日々を過ごしていた彼だが、そんなある日、一家代々の墓石から、太平洋戦争においてニューギニアで戦死した先祖・貞市(小野塚勇人)の名だけが削られる事件が発生。その貞市が綴った日記が発見されたことをきっかけに、人生の歯車を狂わせていく……。

 まず貞市の日記が何とも奇妙で、そこに秘められた闇に触れた途端、知らない方がいいであろうその先が気になって仕方がない。知的好奇心を大いに掻き立てる1冊であり、生々しい筆致にゾクリとさせられつつ、とりわけ不気味なのは最後のページに綴られた「ヒクイドリ、クイタイ」という意味不明な言葉。

 さらに、その日記に関わった者たちが次々と不可解な現象に見舞われ、“貞市は生きている”とつぶやく者が現れたり、貞市の戦友が炎にのみ込まれたり、日記を届けにきた男が正気を失って倒れたり、雄司の祖父が忽然と失踪したり……。戦時下に残された日記がなぜ、現代に災いをもたらしているのか……? 謎は深まるばかり!

火喰鳥を、喰う

 “すべてはあの日記のせいだ”とその正体に迫っていく雄司だが、真相追求の旅は身近な人の秘密もあらわにしながら、やがてその裏に隠された驚愕の事実が明らかとなる。一体いつから、そして誰の術中にハメられていたのか? その目的とは……? 自分の足元まで揺らいでいくような目まぐるしい展開に翻弄されつつ、縦横無尽に散りばめられた点と点が結びついていく瞬間には快感を覚えるはず。予測不能の壮大なトラップを大いに堪能してほしい。  

「信用したくなる男」VS.「信用ならない男」!危うい男の魅力にハマる

火喰鳥を、喰う

 完璧とも思える、絶妙なキャスティングも大きな見どころ。なかでもバチバチの関係を見せる男同士を演じた、水上恒司と宮舘涼太による激突は必見だ。

 映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』『九龍ジェネリックロマンス』など話題作への出演が相次ぐ水上は、落ち着いた佇まいの中にキラリと光る意志の強さや愚直さをにじませるだけでなく、圧倒的な爆発力も兼ね備えた俳優だ。誠実な性格で、助教として真面目に働く“信用したくなる”雄司は、まさにハマり役。

 夕里子に向けて“僕が守る”とひたむきな愛を伝える場面は説得力にあふれ、そのまっすぐな眼差しに釘付けになる。穏やかで虫も殺せなかった常識人の雄司が異様な状況に翻弄され、愛する者のために瞳をギラつかせて戦うまでになる変貌ぶりは、映画の肝でもある。水上は、優しい笑顔、戸惑い、混乱した果ての涙、怒りの爆発など、雄司の辿る道のりを鮮やかな感情表現と共に体現。彼の俳優としてのパワーを浴びる1作としても、見逃せない。

火喰鳥を、喰う

 一方の宮舘が演じるのは、怪しげな超常現象専門家の北斗総一郎。雄司らが日記の真相を探るために力を借りようとする人物だ。実は、夕里子とは雄司も知らない縁があり、雄司と顔を合わせるや値踏みをし、挑発。宮舘はぴくりと動かした眉にも北斗の中に渦巻くあらゆる感情を映し出し、敵なのか味方なのか、ミステリアスで“信用ならない”キャラクターを、観客が“知りたくてたまらなくなるような男”として作り上げた。

 “舘様”の愛称で親しまれている宮舘が身にまとうエレガントなオーラも、とてつもない相乗効果をもたらしている。映画単独初出演となった本作で、規格外の大役を見事に演じ切った宮舘。観終わった後には“北斗役は彼にしか考えられない!”とハマる人も多いことだろう。

火喰鳥を、喰う

 日記のヤバすぎる秘密と、雄司&北斗が夕里子を巡って繰り広げる愛憎劇が「こう来たか!」という形で絡み合っていくのが本作のスゴいところ。雄司と北斗は激しくぶつかり合うシーンもあり、心をさらけ出した彼らの絶叫がこだまとなって響き渡る場面など震えるほどの迫力がある。対照的で危ういキャラクターを演じた2人による対決は圧倒的な見ごたえだ。

『火喰鳥を、喰う』先祖の執念が封印された日記を読む>>

『変な家』『8番出口』に連なる、奇妙な世界に足を踏み入れるスリル

火喰鳥を、喰う

 本作に充満する奇妙で恐ろしいテイストは、ひとたび足を踏み入れるや抜け出せない、魔力的な吸引力を持っている。それは、先祖代々の墓を傷つけられた雄司が呆然と立ち尽くす冒頭から明らかで、彼が耳にする草木のざわめきや蝉の鳴き声に包まれるうちに、観る者も一気に引き込まれ“ただならぬことが起きそうな”胸騒ぎがしてくる。

 日記を目にしてからというものの、雄司の周辺に“何かおかしい”というゾワッとした不安が積み重なり、いつもの生活空間が突然、謎解きと得体の知れない恐怖に侵食されていく展開は、ある家の間取りから奇妙な違和感が浮かび上がる『変な家』や、一人の男が地下通路の異変を見つけながら脱出を試みる『8番出口』といった近年のヒット作にも共通するものだ。

火喰鳥を、喰う

 緊張感やじっとりとした恐怖が肌にまとわりついていくような体感型スリラーは、没入感もたっぷり! 『変な家』が一軒家、『8番出口』が地下通路だとすると、本作では先祖の執念が閉じ込められた日記が異世界への扉となっている。

火喰鳥を、喰う

 「どんでん返しが楽しめる」「先読み不能」と謳われる映画は数あれど、本作ほど誰もが予想し得ない結末に辿り着く物語はそうそうないだろう。日記を巡る謎が解き明かされてきたと思いきや、物語は終わるどころか、さらに幾重もの闇へと観客を突き落としていく。

 その容赦のなさが、たまらない。「見たことのない世界に触れられること」が映画の醍醐味だとするなら、本作はまさにその本質を突きつける。ラスト10分の衝撃。そして、めまいすら覚えるほどの極上の映画体験が待ち受けている。

『火喰鳥を、喰う』奇妙な世界の扉はコチラ>>

 『火喰鳥を、喰う』に引き続き、触れてはならない秘密や場所を探求したい人は『近畿地方のある場所について』『犬鳴村』『来る』などもおススメ!

  「J:COM STREAM」は、J:COMが提供する動画配信サービスで月額1,100円(税込)。テレビ朝日の最新ドラマ・人気バラエティを中心に幅広いジャンルの作品を擁する「TELASA(※)」も追加料金無しで楽しめる。アニメ、国内・海外のドラマや映画、時代劇、歌舞伎などさまざまなジャンルの新作・話題作が見放題で韓国・中国の作品も充実。「J:COM TV シン・スタンダード」のコースなら「J:COM STREAM」に加え、ライブ放送も充実した専門チャンネルがセットになる。さらに多くの専門チャンネルとセットになった「J:COM TV シン・スタンダードプラス」も登場! ※TELASAは、一部作品を除くTELASA見放題プランの作品が対象。配信日が一部異なる場合あり。特典の映画館クーポンおよびPontaポイント還元の適用なし

映画『火喰鳥を、喰う』は2月1日より「J:COM STREAM」で最速配信開始

「J:COM STREAM」の詳細はコチラ!>>

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(C)2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会

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