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仮面ライダーチェイサー・上遠野太洸「ドライブ」イベントにサプライズ登場 続編製作に意欲「剛が不憫です」

第34回東京国際映画祭

上遠野太洸、チェイスの決めポーズ披露!
上遠野太洸、チェイスの決めポーズ披露!

 6日、特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」(2014~2015)のトークショーが第34回東京国際映画祭で行われ、Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』の上映前にチェイス/仮面ライダーチェイサー役の上遠野太洸がサプライズ登場。イベントに出席していた東映の大森敬仁プロデューサーが続編を示唆すると、「やりましょう!」と前向きな姿勢を見せた。

【画像】もう6年前!「仮面ライダードライブ」当時の竹内涼真&内田理央

 「ドライブサーガ」は、「仮面ライダードライブ」に登場するチェイス(上遠)、詩島剛/仮面ライダーマッハ(稲葉友)、ロイミュードのハート(蕨野友也)らを主人公に据えたスピンオフシリーズ。この日は『仮面ライダーチェイサー』『仮面ライダーマッハ』『仮面ライダーハート』の上映会が行われた。

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 前日に行われた「仮面ライダーオーズ/OOO」のイベントでは、同作の10年ぶりとなる完全新作が発表され、渡部秀(火野映司役)や三浦涼介(アンク役)といったキャスト陣がサプライズ登場するなど、大盛り上がりとなった。大森プロデューサーは、この流れを受けて「『オーズ』の発表がすごく盛り上がったので、『ドライブ』はどれくらいの人が来てくれるんだろうとすごく不安でした。でも『ドライブ』が愛されているなということを今日はあらためて感じることができたので、良かったなと思います」と客席を見渡し、安堵の表情を見せた。

 そんな大森プロデューサーをサポートするべく、サプライズで駆けつけたのが上遠野だ。テレビシリーズ放送終了から6年が経過したことについて、「ライダーをやっていた時のことはすごく覚えているし、俳優業を始めて去年で10年経ったのですが、『ドライブ』は特別だったので」としみじみ。もともと魔進チェイサーという悪役の立場だったチェイサーは、途中から仮面ライダーとして正義のために戦った。上遠野は「悪役も好きだったので良かったんですけど、やはりどうしても仮面ライダーになりたいという気持ちは消せなかったので……。なれると聞いたときは喜びが爆発しました」と当時を振り返る。

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 撮影現場での共演者の様子について聞かれた上遠野は、「キャストのみんな、ひょうきんな人が多かった。誰かが変顔を始めたら、それを写真に撮って、アップしたりしてましたね」と懐かし気に語る。中でも主人公・泊進ノ介/仮面ライダードライブ役の竹内涼真は終始明るかったそうで、「更衣室にいるときに下着でポーズをとったりしていて、それを俺や稲葉がいじっていましたね」と笑顔。「涼真にとって、俳優として大きな役をやるのは『ドライブ』が初めてだったと思うんですけど、1話と最終話では別人なくらい顔つきが変わっていて。『ドライブ』で一番成長した人だと思いますね」と上遠野が竹内について語ると、大森プロデューサーも「『ドライブ』に対する愛はキャストのみんな強いと思います」と付け加えた。

 「仮面ライダーオーズ」の緊急発表から一夜明けての「仮面ライダードライブ」トークショー。「昨日の『オーズ』のイベントが予想外に盛り上がってしまい、今日は『緊急発表がないです』ということを発表しなくてはいけません」と語る大森プロデューサーだったが、「ただ、チェイスがああいう形で終わって、それこそ(ブレンが主役の)『仮面ライダーブレン』だったり、その後の劇場版でも伏線を張りまくっているので、(続編は)いつかやらなきゃいけないと思っていますよ」と続編実現の可能性を示唆。その言葉に「やりましょう! プロデューサーが言いましたからね」と大喜びの上遠野は、「剛はずっとチェイスを探し続けているんですから。剛が不憫です」とコメントした。

 「チェイスは、役者人生を続けてきた中で一番特別な役」と改めてキャラクター愛を明かした上遠野。「チェイスのことは忘れられないし、チャンスがあればもう一度チェイスをやりたいと、ずっと思っています。チェイスの復活を願って、この後も応援をお願いします」と会場に呼びかけていた。(取材・文:壬生智裕)

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