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ここまでわかった「アバランチ」の秘密 メンバーの共通点は?

「アバランチ」4話より
「アバランチ」4話より

 8日、綾野剛主演のカンテレ・フジテレビ系月曜10時枠のドラマ「アバランチ」4話が放送。綾野演じる主人公・羽生誠一が所属する謎のアウトロー集団「アバランチ」の活躍を描く本作について、これまでの放送でわかったメンバーの秘密を振り返ってみた(※ネタバレあり。4話までの詳細に触れています)。

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 ヒーローか、テロリストか……? これまで警察も手を出すことのできない「見えない巨悪」に破天荒な方法で制裁を下してきたアバランチ。メンバーは、主人公の羽生、警視庁特別犯罪対策企画室・室長の山守美智代(木村佳乃)、山守の部下の警察官・西城英輔(福士蒼汰)、天才ハッカー・牧原大志(千葉雄大)、元自衛官・明石リナ(高橋メアリージュン)、元所轄刑事・打本鉄治役(田中要次)。3話までの放送では、牧原の姉が殺害されながら自殺として片付けられていたこと、明石の親友が薬漬けになり自殺に追い込まれたことが明らかに。それぞれが仲間の協力を得て“決着”を付けた。

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 それらの事件の背後には内閣官房副長官・大山(渡部篤郎)の影があり、内閣情報調査室のエース・桐島雄司(山中崇)の調査によると、羽生、牧原、明石、山守は大山に恨みをもつ可能性のある人物のリストに入っていた。

明石(高橋メアリージュン)と打本(田中要次)

 4話は、打本を中心に「不正なトリアージュ(※事故や災害で多数の患者が発生した際に優先順位をつけること)」を巡るエピソードが展開。くも膜下出血で搬送された父を放置され、亡くした女性の事件が描かれた。同時に、打本の過去も明らかに。新入りの西城以外は皆「大切な人を亡くしている」共通点があると思われていたが、打本は例外だった模様。元爆弾処理班で、不正を行った上司に荒手な手段で“抗議”しクビになったところを、山守がスカウトしたという。

 打本は牧原とは対照的に、聞き込みも自分の足で行う昔気質なタイプ。一方で、明石にカメラを仕込んだペンダントを作ったり、4話ではスピーカーを仕込んださるぐつわを作ったりとメカにも強い。格闘面は弱いらしく、4話で羽生が強者のターゲットを瞬く間にのしたときには「あいつ何か全部もっていっちゃうよな……」とぼやいていた。

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 世間ではアバランチの暗躍が知られることとなり、若者がカバンにアバランチのマークが入ったキーホルダーをつけていたりと英雄視する人々がいる一方で、疎ましく思う者も。その最たるが大山であり、桐島は警察内部にアバランチが紛れ込んでいることをつかんでおり、4話はアバランチの尻尾をつかんだところで幕を閉じていた。

 また4話の終盤には、羽生が西城に「聞きたいか? なぜアバランチができたのか。もう戻れないぞ」と迫る姿も。羽生も関わっていたらしい公安刑事5人が殉職した爆破事件や、アバランチの後ろ盾など、多くの謎が残されている。(編集部・石井百合子)

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