ADVERTISEMENT

ピッコロの秘められた力が発現!映画『ドラゴンボール超』新ビジュアル&予告編公開

ピッコロ(潜在能力解放)が登場! 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』新ビジュアル
ピッコロ(潜在能力解放)が登場! 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』新ビジュアル - (C)バード・スタジオ / 集英社 (C)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会

 鳥山明原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の新作映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』から、ピッコロが眠っていた力を発現させた新形態「ピッコロ(潜在能力解放)」が登場する新ビジュアルと予告編が公開された。

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』予告編

 前作『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』から4年ぶりの新作映画には、かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織・レッドリボン軍の意志を継ぐ者たちが登場。自らを「スーパーヒーロー」だと名乗る究極の人造人間・ガンマ1号、2号に、悟飯やピッコロたちが立ち向かう。ガンマ2号の強襲を受けたピッコロは、レッドリボン軍の基地に潜入し、巨大な陰謀を目撃。一方の悟飯は、最愛の娘パンをさらわれたことで戦いに参加する。

ADVERTISEMENT

 特報映像では、秘められた能力を解放したピッコロ(潜在能力解放)が初登場。新たなパワーが発現したピッコロに「本当の力を見せてくれ」と呼びかけられた悟飯は、レッドリボン軍に勝利することができるのか。特報と共に公開されたビジュアルでは、悟飯がアルティメット、ピッコロが潜在能力解放の姿で登場。悟飯&ピッコロ、人造人間ガンマ1号&ガンマ2号による熱いタッグマッチへの期待が高まる。

 原作・脚本・キャラクターデザインは鳥山明が担当。監督は「プリキュア」シリーズのエンディングアニメーションや『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』の3Dパートなどを手掛けた児玉徹郎。作画監督は『時をかける少女』などの久保田誓が務める。また本作は、IMAX、4DX、MX4Dでの上映も決定している。(編集部・入倉功一)

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は4月22日より全国公開

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』予告PART2(4.22) » 動画の詳細
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT