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『スリー・ビルボード』マーティン・マクドナー監督の新作、来年1月に日本公開 コリン・ファレルら出演

『イニシェリン島の精霊』より
『イニシェリン島の精霊』より - (C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 『スリー・ビルボード』などのマーティン・マクドナー監督の新作映画『The Banshees of Inisherin(原題)』の邦題が『イニシェリン島の精霊』に決定し、2023年1月に日本公開することが明らかになった。

 『スリー・ビルボード』で数々の映画賞を受賞したマクドナー監督が、サーチライト・ピクチャーズと再びタッグを組んだ本作。本土が内戦に揺れる1923年、アイルランドの孤島イニシェリン島を舞台にした物語が描かれる。

 島民全員が顔見知りの平和な小さい島で、気のいい男パードリックは長年友情を育んできたはずだった友人コルムに突然の絶縁を告げられる。賢明な妹シボーンや風変わりな隣人ドミニクの力も借りて事態を好転させようとするが、ついにコルムから「これ以上自分に関わると自分の指を切り落とす」と恐ろしい宣言をされる。美しい海と空に囲まれた穏やかなこの島に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立つ。その先には誰もが想像しえなかった衝撃的な結末が待っていた。

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 主人公パードリックを演じるのはコリン・ファレル。マクドナー監督とは『ヒットマンズ・レクイエム』『セブン・サイコパス』に続く3度目のタッグとなる。コルム役を『ヒットマンズ・レクイエム』でもコリンと共演したアイルランドが誇る名優ブレンダン・グリーソンが務めるほか、バリー・コーガンケリー・コンドンなど共演する。

 本作は8月31日に開幕する第79回ベネチア国際映画祭でのコンペティション部門でのワールドプレミアに続き、9月8日から開催のトロント国際映画祭での北米プレミアも決定している。(編集部・大内啓輔)

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