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『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』ブラックキャナリーの単独映画、まだ生きていた!

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』でのブラックキャナリー
映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』でのブラックキャナリー - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 米 HBO Max 用の映画として発表された、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)に登場したブラックキャナリーのスピンオフ企画は、まだ生きているという。ワーナー・ブラザース・ピクチャーズがTVLineに認めた。

【画像】美しい!ブラックキャナリーとハーレイ・クイン

 今年4月の企業統合によってワーナー・ブラザース・ディスカバリーが誕生し、コストカッターとして知られるデイビッド・ザスラフがCEOに就任して経営方針が一変したことで、現在、HBO Max 用として企画されていたDC作品の先行きが不透明になっている。HBO Max を優先させていた前上層部とは違って、新たな方針は「DC映画は配信用ではなく、劇場公開用として作るべき」「HBO Max オリジナル映画の製作費は3,500万ドル(約47億円・1ドル135円計算)以下に抑えるべき」というものだ。

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 このあおりを受けて今年5月、HBO Max 用のDC映画『ワンダー・ツインズ(原題) / Wonder Twins』の製作が撮影開始間際に中止に。製作費9,000万ドル(約122億円)をかけたDC映画『バットガール(原題) / Batgirl』は、完成間近だったものの、劇場公開のための追加の宣伝費用をかける価値があるほどの大作ではなく、かといって HBO Max 用にするには製作費をかけすぎているとしてお蔵入りになっていた(製作費を完全な損失として計上することで税負担を減らし、会社全体の利益を上げるという戦略的選択だと考えられている)。

 ブラックキャナリーは、ジャーニー・スモレット=ベルが演じた超高音波の歌声を持つスーパーヒーロー。彼女の単独映画ではドラマ「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」のミシャ・グリーンが脚本を執筆し、ジャーニーがブラックキャナリーを再演することになっている。(編集部・市川遥)

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