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『トップガン』ハングマン俳優、今度は戦闘機パイロットのトム役!

第47回トロント国際映画祭

今回は初登場時から超いい奴役のグレン・パウエル - 『ディヴォーション(原題)』より
今回は初登場時から超いい奴役のグレン・パウエル - 『ディヴォーション(原題)』より - Courtesy of TIFF

 朝鮮戦争を舞台に、アメリカ海軍初の黒人パイロットと彼のウィングマンの友情を描いた映画『ディヴォーション(原題) / Devotion』のワールドプレミア上映が第47回トロント国際映画祭で行われた。トム・クルーズ主演作『トップガン マーヴェリック』のハングマン役で脚光を浴びたグレン・パウエルが、今度は実在したパイロットの“トム”・ハドナーを演じている。

グレン・パウエルが超いい奴役!『ディヴォーション(原題)』場面写真

 アダム・マコスのベストセラーを基にした本作は、アメリカ海軍初の黒人パイロット、ジェシー・ブラウンと彼のウィングマン、トム・ハドナーの友情を描いた物語だ。人種差別待遇が廃止されたばかりの軍で自らの地位を築くも、日々差別に直面しているジェシー。新たに戦隊に加わった人当たりが良すぎるトムのことを初めは怪訝に思うも、ひたむきに任務に取り組む姿勢が同じことを知って絆を深めていく。そんな中、二人は朝鮮半島で危険な任務に挑むことになるが……。ジェシー役は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の征服者カーン役などで知られるジョナサン・メジャースが務めた。

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 飛行シーンの魅力を最大化すべくIMAXシアターで行われたワールドプレミアには、本作のモデルとなったジェシーとトムの遺族たちも出席。トム役だけでなく、製作総指揮も務めたグレンは「これまでの人生でこれほどまでに、映画を作ることにナーバスになったことはなかった」と大きな責任を感じていたと明かす。「実際に二組の家族がいて、『これはレガシー。これは僕たちがあなた方のためにやったこと』と言わなくてはならないのだから。誇りに思ってくれることを願っています」と続けて拍手を浴びていた。(編集部・市川遥)

第47回トロント国際映画祭は現地時間18日まで開催

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