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ヤギのスポーツアニメが『嵐が丘』から首位奪取

全米ボックスオフィス考

 先週末(2月20日~2月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションの映画『ゴート(原題) / GOAT』が興行収入1,685万5,460ドル(約26億円)を上げ、マーゴット・ロビージェイコブ・エロルディが主演を務めたロマンス映画『嵐が丘』から首位の座を奪った。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル155円計算)

【動画】小柄なヤギが奮闘!『ゴート(原題)』海外版予告

 前回共に初登場となった2作。初週は『嵐が丘』に軍配が上がったものの、2週目は『ゴート(原題)』が前週比わずか38%ダウンに抑える強さを見せた。『ゴート(原題)』は小柄なヤギの主人公が、体格差をものともせず、バスケットボールのような架空のスポーツ・ロアボールで頭角を現していくさまを描く。ファミリー映画の強さを見せつけた形だ。

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 『嵐が丘』は興収1,400万120ドル(約22億円)で2位に。クリスチャンバンドのヒット曲の誕生秘話を描いた『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』の続編『アイ・キャン・オンリー・イマジン2(原題) / I Can Only Imagine 2』が3位に入った。前作のオープニング興収と比べると低調ながら、3位デビューは十分な成績といえる。

 そのほか初登場組では、グレン・パウエル主演のコメディースリラー『ハウ・トゥ・メイク・ア・キリング(原題) / How to Make a Killing』が6位、IMAX325館で先行上映されたバズ・ラーマン監督の『エピック:エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート(原題) / EPiC: Elvis Presley in Concert』が7位に入った。(編集部・市川遥)

2月20日~2月22日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(2)『ゴート(原題) / GOAT』
2(1)『嵐が丘』
3(初)『アイ・キャン・オンリー・イマジン2(原題) / I Can Only Imagine 2』
4(3)『クライム101
5(4)『HELP/復讐島
6(初)『ハウ・トゥ・メイク・ア・キリング(原題) / How to Make a Killing』
7(初)『エピック:エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート(原題) / EPiC: Elvis Presley in Concert』
8(5)『ソロ・ミオ(原題) / Solo Mio』
9(6)『ズートピア2
10(8)『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ

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