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橋本環奈、多忙すぎた高校時代 久しぶりに通学も「学校がない!」

驚きの青春エピソードを明かした橋本環奈
驚きの青春エピソードを明かした橋本環奈

 橋本環奈が15日、都内で行われた映画『カラダ探し』の公開記念舞台あいさつに登壇し、驚きの青春エピソードを明かした。この日は、眞栄田郷敦山本舞香醍醐虎汰朗横田真悠羽住英一郎監督も来場した。

【トークノーカット】橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香、醍醐虎汰朗、横田真悠ら登壇!『カラダ探し』公開記念舞台あいさつ

 本作は、小説投稿サイト「エブリスタ」で人気を博し、漫画化もされた携帯小説を、『暗殺教室』シリーズなどの羽住監督が実写映画化。何度も無残に殺される瞬間を繰り返す高校生たちの恐怖を描く。

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橋本環奈

 高校生のキラキラした青春も描かれていることから、自身の青春エピソードを尋ねられた橋本は、学校に通うために故郷の福岡と、仕事の拠点である東京を往復する日々だった高校時代を思い返しつつ、「久しぶりに学校に行ったら更地になっていた事件がございました。学校がなくなっていました」と衝撃告白。

 建て替え工事のため一度更地にして、その間、生徒は系列の学校に通うことになったそうで、「連絡来てたかもしれないですけど、全然覚えてなくて……。飛行機通学みたいなことをしていたので、空港から直接学校に行って『学校がない!』となって、友達に『学校がないんだけど』って電話して。そんな珍事件がありました」と笑いながら打ち明けた。

橋本環奈

 すると「学生の時、わたしも飛行機通学で東京と鳥取を行ったり来たりしていて」と明かし、醍醐を「飛行機通学ってそんなに流行っている言葉なんですか?」と驚かせる山本。橋本が「めちゃめちゃパワーワードだよね」と笑う中、山本は「大人になってから中学から仲のいい親友とか、母親と一緒になってワチャワチャしている時間って、今でも青春していると思います」としみじみと語った。

 また、主題歌・挿入歌を担当するAdoからのメッセージで、本作の感想や「小学生くらいの時に友人とよく市民プールに行っていた」という話を聞いた橋本は、「音声が流れた瞬間、舞香と『かっこいい!』って言いました」と興奮。さらに、「リアルに生活していて、小学生の時に友達と市民プールとかに行くんだ……という驚き。一緒だ! みたいな」と人気歌手との共通点に喜んでいた(錦怜那)

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