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「どうする家康」“えびかにすくい”が大盛り上がり!

えび、かに、えび、かに♪
えび、かに、えび、かに♪ - (C) NHK

 松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜、総合・午後8時~ほか)の第14回(4/16放送)で、左衛門尉こと酒井忠次(大森南朋)の十八番“えびすくい”のアレンジバージョンが披露された(※一部ネタバレを含みます)。

【画像】大ウケえびすくい!「どうする家康」より

 織田信長(岡田准一)と共に金ヶ崎に陣を敷き、朝倉義景との戦に臨む家康(松本)。戦の前に開かれた宴会で、地元の名産・越前ガニをたべるエピソードが描かれた。徳川勢の宴会芸といえば、松平時代から“えびすくい”が有名。そこに、木下藤吉郎(ムロツヨシ)のご当地ギャグバージョンの“かにくすい”が加わり、「えび、かに、えび、かに」と大合唱が巻き起こった。

 さらに、「三河守は どこらほどに おわしゃあす」という無茶ブリに、家康が「カニが崎におわしゃあす」とダジャレで返すと、いつもは鬼のような形相の信長が大笑いして上機嫌な様子をみせた。大盛況の宴会シーンに、SNS上では「地名バージョン。凡庸性高いのうw」「戦国エビカニクスで吹いた」「信長が笑ってる!!勝家と光秀も!!」と盛り上がった。(今井優)

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