エヴァンジェリン・リリー＆トム・フェルトン＆クリストファー・ロイド、東京コミコンで来日決定！

　12月8日から10日にかけて開催される「東京コミックコンベンション 2023」（以下「東京コミコン」）のセレブゲスト第1弾が発表され、エヴァンジェリン・リリー、トム・フェルトン、クリストファー・ロイドの来日が決定した。

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　「東京コミコン」は、2016年から千葉・幕張メッセで開催されているポップカルチャーの祭典。海外の著名俳優やアーティストとの撮影＆サイン会、映画で使用されたプロップ（小道具）の展示、豪華なステージイベントなどが企画され、毎年多くのファンが参加する。

　エヴァンジェリンは人気海外ドラマ「LOST」のケイト役、『ホビット』シリーズのタウリエル役で知られ、近年はマーベル映画『アントマン』シリーズのワスプ役で人気を博している。また、トムは『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役でブレイクし、今年6月には「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のオープニングセレモニー出席のため来日したばかり。二人の東京コミコン参加は、今回が初となる。

　さらに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役でお馴染みのクリストファーは、昨年の「東京コミコン2022」に続いて二度目の現地参加を果たす。発表された三人は、会期中すべての日程で来場予定。サイン券＆撮影券の発売情報は後日発表される。（編集部・倉本拓弥）