「仮面ライダーガヴ」第25話あらすじ ラキア、「はぴぱれ」でアルバイト開始

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第25話「虚像の幸せ 蜜の味」が、2日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた青年・ショウマ(知念英和)が、お菓子をモチーフにした仮面ライダーに変身し、 異世界のモンスター“グラニュート”と戦う令和仮面ライダーシリーズ第6弾。
ショウマと甘根幸果(宮部のぞみ)の勧めもあり、「はぴぱれ」でアルバイトを始めるラキア(庄司浩平)。スイーツを紹介することで人気のバーチャル配信者に、初めて会いに行くという青年に付き添う仕事を任される。
一方、酸賀研造(浅沼晋太郎)が開発したゴチゾウ・チョコルドが与えてくれた新たなパワーに満足する辛木田絆斗(日野友輔)だったが、突然襲ってくる体の変調に悩まされようになる。
バーチャル配信者の正体が、グラニュートである疑いが浮上した。しかし、青年はラキアの忠告を振り切り配信者のもとへ。仕方なく後を追ったラキアは青年を襲おうとするグラニュートを発見した。青年を逃がしたラキアは、グラニュートに戦いを挑む。(編集部・倉本拓弥)


