実写版「ONE PIECE」シーズン3制作決定!シーズン2配信前にサプライズ発表

Netflix実写ドラマ「ONE PIECE」シーズン3の制作が正式決定した。10日、東京ビッグサイトにて開催中の「ONE PIECE DAY’25」の中でサプライズ発表された。
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週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の人気漫画を全8話のドラマシリーズとして実写化した「ONE PIECE」は、海賊王ゴールド・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大冒険を繰り広げる海洋ロマン。原作者の尾田栄一郎が、エグゼクティブ・プロデューサーを務めている。
シーズン1は、配信開始から2週間足らずで3,780万再生を達成。世界93か国でTOP10入り、46か国で1位を獲得した。待望のシーズン2は2026年に配信を予定しており、配信に先駆けてシーズン3更新が決定した。
「ONE PIECE DAY’25」で行われた実写版ステージには、ルフィ役のイニャキ・ゴドイがサプライズ登場。「シーズン3を作る予定があります。みなさんに感謝したいです。ありがとうございます。最高のシーズン3を作るようにがんばります!」と日本語でファンにメッセージを送った。(編集部・倉本拓弥)
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン1は独占配信中


