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「量産型ルカ」第8話はジオング登場!ルカルカ(賀喜遥香&筒井あやめ)たちがハロウィンパーティー

セトルカ(筒井あやめ)とタカルカ(賀喜遥香)、プラモ部がハロウィンを楽しむ
セトルカ(筒井あやめ)とタカルカ(賀喜遥香)、プラモ部がハロウィンを楽しむ - (C)「量産型ルカ」製作委員会

 乃木坂46賀喜遥香筒井あやめがダブル主演を務める、テレビ東京の木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」(毎週木曜深夜24時30分~)の第8話「プラモ・オブ・ザ・デッド」が21日に放送される。今回登場するプラモデルは「HGUC 1 / 144 ジオング」。プラモ部員たちのハロウィンパーティーが描かれる。

【画像】賀喜遥香&筒井あやめ、ハロウィン仕様がかわいすぎ!第8話フォトギャラリー

 “量産型”シリーズ最新作となる本作は、高校のプラモデル部を舞台に描かれる青春ホビー・ヒューマンドラマ。帰宅部のまま高校三年生になった、幼なじみの“ルカルカ”こと高嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬戸流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)が、廃部寸前のプラモデル部に入部したことから、プラモの不思議な魅力に惹かれていく。

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 第8話では、ハロウィン当日、タカルカ(賀喜)がクラスでただ一人仮装をするというハプニングが発生してしまう。放課後、悲劇の一日を終えたタカルカが疲れ切っている一方で、全力でハロウィンを楽しむ、顧問のよもさん(岡田義徳)とナツ(尾本侑樹奈)は、ハロウィンにちなんだとあるプラモデルを作ろうと提案。盛り上がった一同はプラモ部を超えて学校全体を巻き込んでいくことに。プラモ部員たちの楽しいハロウィンパーティーが開幕する。

 予告映像には、キュートなハロウィン扮装の賀喜と筒井が登場。脚本は企画・プロデュースの畑中翔太、監督・演出は井口昇が担当する。(編集部・入倉功一)

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