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横浜流星「べらぼう」『国宝』ロケ地で撮影!2026年カレンダー11月19日発売

「横浜流星2026年カレンダー」解禁カット
「横浜流星2026年カレンダー」解禁カット - (C)KADOKAWA

 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(放送中)や大ヒット中の映画『国宝』も話題の横浜流星の2026年のカレンダーが11月19日より発売されることが明らかになった。あわせて、ネット書店での購入特典カットも公開された。

【画像】解禁カット&購入特典<7枚>

 大河ドラマ「べらぼう」で主人公の稀代の版元・蔦屋重三郎を演じ、主演の吉沢亮と共に吹替えナシで女形を演じ切った映画『国宝』は累計興行興収133億円を突破する歴史的ヒットを記録するなど快進撃が続く横浜流星。「横浜流星2026年カレンダー」は、横浜自身の発案により心血を注いだ両作品ゆかりの地で撮影を敢行。映画『国宝』からは、歌舞伎シーンの舞台や、京都の風情ある路地で落ち着いた表情を披露。本人私物の着物をまとった特別なカットも登場するなど、横浜のこだわりが詰まっている。

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 また「べらぼう」からは、京都や東京・吉原など蔦重ゆかりの地で、ラフな私服で散策する横浜の寛いだ表情が切り取られている。

 撮影は、写真家・フォトグラファーのTOWA。仕様は、カレンダーとしての役目を終えた後も楽しめるB5サイズのカードタイプ。Amazon、横浜流星FC、楽天ブックス、セブンネットショッピング)の購入特典としてオリジナルポストカードを封入。「横浜流星FC限定版」では過酷な撮影を物語るたくましい上腕筋が。「セブンネット限定版」は『国宝』で歌舞伎シーンの舞台となったステージで撮影を行っている。(石川友里恵)

「横浜流星2026年カレンダー」(価格:3,200円+税)はKADOKAWAより11月19日発売※発売日は変更の可能性があります

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