「仮面ライダーゼッツ」第7話あらすじ 莫が“残酷な真実”を知る

令和仮面ライダーシリーズ第7作「仮面ライダーゼッツ」(テレビ朝日系)の第7話(Case7)「罰(ばっ)する」が、19日午前9時から放送される。
「仮面ライダーゼッツ」は、夢の中で“無敵のエージェント”として活動する冴えない好青年・万津莫(今井竜太郎)が、突然手に入れたベルトで仮面ライダーゼッツに変身し、“悪夢”を現実のものにしようとする怪人・ナイトメアに立ち向かう物語。
監獄に囚われた夢で、夢主の美女木(大場泰正)はねむ(堀口真帆)を連れて行方不明になってしまった。奇異な行動に頭を悩ます莫に、怪事課の富士見(三嶋健太)となすか(小貫莉奈)はある“残酷な真実”を明らかにする。
すべてを知った莫は夢の世界へ戻ると、美女木とねむを救うべく改めてミッションに挑む。しかし、そんな莫の前に再びノクス(古川雄輝)が立ちはだかる。(編集部・倉本拓弥)


