「仮面ライダーゼッツ」第9話あらすじ 山王シェフが望む悪夢とは

令和仮面ライダーシリーズ第7作「仮面ライダーゼッツ」(テレビ朝日系)の第9話(Case9)「侵(おか)す」が、9日午前9時から放送される。
「仮面ライダーゼッツ」は、夢の中で“無敵のエージェント”として活動する冴えない好青年・万津莫(今井竜太郎)が、突然手に入れたベルトで仮面ライダーゼッツに変身し、“悪夢”を現実のものにしようとする怪人・ナイトメアに立ち向かう物語。
シェフの山王(中村育二)が望む悪夢とは何なのか? 莫は、現実世界での塩見(前野朋哉)らの言葉からヒントを得ると、夢で山王の3つめの心の扉を発見し、中を覗き込む。
怪事課の富士見(三嶋健太)らが首脳会談を止めようと奔走する一方で、莫はゼッツに変身しポイズンナイトメアと激突する。しかし、そこへ再びノクス(古川雄輝)が現れる。(編集部・倉本拓弥)


