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シドニー・スウィーニー、胸元パックリのゴシックドレスで圧倒的美貌!批判を一蹴

大胆な黒のドレスで登場したシドニー・スウィーニー
大胆な黒のドレスで登場したシドニー・スウィーニー - 写真:REX/アフロ

 現地時間11月14日、ロサンゼルスで開催された米GQ誌主催の「Men of the Year」パーティーに、女優のシドニー・スウィーニーが出席。胸元が大胆に開いたゴシック調のドレスでレッドカーペットに登場し、集まった報道陣の視線を釘付けにした。

 この日、シドニーが選んだのはヴィンテージのヴェルサーチ。米ピープル誌などによると、黒を基調としたこのドレスはベルベット素材。ゴシック調でダークなアイメイクと緩いウェーブヘアを合わせたこの“ヴァンパイア・シック”な装いは、彼女のトレードマークであるブロンドヘアと白い肌をより一層際立たせていたという。

 シドニーといえば、最新の主演映画『クリスティ / Christy(原題)』での演技を巡り、一部の同業者から「映画を台無しにした」と厳しい批判を浴びたばかり。興行的にも苦戦が伝えられる中での公の場となったが、英デイリー・メール紙は「批判をものともしない自信に満ちた登場」と称賛。圧倒的な美貌とスタイルで、ネガティブな声を一蹴した形だ。

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 会場では、同じく大胆なシースルードレスで登場したヘイリー・ビーバーらと談笑する姿も目撃された。最近では16歳年上の新恋人との熱愛キスがパパラッチされるなど、公私ともに話題の絶えないシドニー。現在は次回作となるボクシング映画のトレーニング中で、肉体改造によりさらにメリハリの効いたボディーを手に入れているようだ。

 今回のイベントで「Actress of the Year」の一人として称えられたシドニー。批判さえも糧にする彼女の快進撃は、まだ止まりそうにない。

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