小松菜奈&菅田将暉共演作も!ギャガ創業40周年記念特集上映、18作品をスクリーンで

映画配給会社ギャガの創業40周年を記念した特集上映「ギャガ40周年記念特集上映」が、2026年1月30日(金)から2月19日(木)までBunkamura ル・シネマ渋谷宮下にて開催される。40年の歴史が詰まった作品群から厳選された18本が、貴重な35mmフィルムを中心としてスクリーンでよみがえる。
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「夢中になった、熱狂的な」という意味の英単語「GAGA」から社名を取り創業したギャガは、映画祭受賞作からエンターテインメント作品、アニメーション、ドキュメンタリーなど、世界各国の様々なジャンルの映画を世に送り出してきた。
今回上映されるのは、選りすぐりの名作や今だからこそ見るべき話題作など計18本。ラインアップには、ジム・キャリーによる傑作コメディ『マスク』 、ギャガ史上最高興行収入を誇る奇跡の感動大作『グリーンマイル』、全身麻痺の富豪とスラム出身青年の友情を描いた『最強のふたり』、小松菜奈×菅田将暉による伝説のラブストーリー『溺れるナイフ』といった話題作が並ぶ。
その他にも、『恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』、『少林サッカー』、『オール・アバウト・マイ・マザー』、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、『エデンより彼方に』、『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』、『かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート』、『ヘアスプレー』、『オーシャンズ』、『奇跡』、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』、『ナイトクローラー』、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(日本語字幕版)、そして『ぼのぼの』など、幅広いジャンルの傑作が勢ぞろいする。上映される18作品は、一部作品を除き、貴重な35mmフィルム上映が中心となる。
「ギャガ40周年記念特集上映」は、Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下にて2026年1月30日(金)から2月19日(木)まで開催。料金は、一般・シニアが1,500円、学生が1,200円、その他(小・中学生、高校生、障がい者手帳をお持ちの方)が1,000円。18作品共通前売券(1,300円)は、11月21日(金)よりBunkamura ル・シネマ渋谷宮下にて販売開始される。


