『007』レア・セドゥ&『アノーラ』マイキー・マディソンが共演!「赤死病の仮面」を映画化

『アデル、ブルーは熱い色』でのパルムドール受賞や『007』シリーズのボンドガール役で知られるフランス人女優レア・セドゥが、A24の新作映画『ザ・マスク・オブ・ザ・レッド・デス(原題) / The Masque of the Red Death』で『アノーラ』のオスカー女優マイキー・マディソンと共演することになった。Deadlineなどが報じた。
『ザ・マスク・オブ・ザ・レッド・デス(原題)』はエドガー・アラン・ポーの短編小説「赤死病の仮面」をブラックコメディー風にアレンジした作品で、気鋭のチャーリー・ポリンガーが監督を務める。小説は、赤死病という致死性の高い疫病が広がり農民たちが苦しむ中、王子が貴族たちと共に城砦の奥に立てこもる姿を描いたもの。気を紛らわすために仮面舞踏会が開催されるが、そこには不穏な存在が紛れ込んでいて……。
The Hollywood Reporter によると、マイキーが演じるのは双子の姉妹。下層階級に身を隠し、長らく行方不明だった双子の一人が、乱痴気騒ぎ、アヘン、権力闘争にまみれた城内に足を踏み入れることになるのだという。レアが演じるのは、頂点を目指して陰謀を企てる狡猾な女官。撮影はハンガリーで2月から始まる予定だ。(編集部・市川遥)


