歩みを止めたら即死!スティーヴン・キング幻の処女作を初映像化 極限のデスレースを描く『ロングウォーク』6月日本公開決定

世に送り出した数多くの作品が映像化されてきたスティーヴン・キングが、大学在学中にリチャード・バックマン名義で執筆した“幻の処女作”「死のロングウォーク」がついに映画化される。事実上の長編初執筆作とも言われ、代表作「IT」を超えるほどの完成度を誇る最高傑作と称される一作が、邦題『ロングウォーク』として6月に日本公開されることが決定した。
【動画】歩みを止めたら即死…映画『ロングウォーク』特報 スティーヴン・キング幻の処女作が映画化!
監督を務めるのは『ハンガー・ゲーム』シリーズのフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、戦慄の“競技”をとりしきる鬼少佐を、『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが演じる。ほか、クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソンら注目の若手俳優が集結した。
物語の舞台は、戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。選ばれし50人の若者が挑戦するのは、ただひたすらに歩き続ける競技“ロングウォーク”だ。ルールは「時速4.8kmをキープすること」「速度が下回ると警告開始」「3つの警告で即死」「最後の一人になるまで歩き続けること」という無慈悲なもの。生存確率2%という絶望的な状況下で、休息も睡眠も救いも存在しない地獄の一本道が描かれる。
公開された特報映像は「歩みを止めたら即死」という衝撃的なナレーションに続いて、無慈悲なルールを告げる少佐や、限界を超えて崩れ落ちていく参加者たちの姿を捉えている。ティザービジュアルには、限界を迎えながらも歩く若者たちの背後に「歩くか死か」の文字が掲げられ、期待と不安を強烈に煽る仕上がりになっている。
映画『ロングウォーク』は6月全国公開


