清野菜名、岡田准一と初共演で夫婦役 作曲家・中村八大に寄り添う「とても濃い日々を過ごしました」

名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を岡田准一主演で映画化する『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)から追加キャストが発表され、岡田演じる主人公の作曲家・中村八大の妻を清野菜名が演じることが明らかになった。主演の岡田とは本作が初共演となる。併せて、場面写真が公開された。
“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九らが作り上げた名曲「SUKIYAKI」(上を向いて歩こう)の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションとして描く本作。主人公であり物語の核となる天才作曲家・中村八大を岡田准一、八大の相棒となる作詞家・永六輔を松坂桃李、歌手・坂本九を仲野太賀が演じる。
新たに、中村八大の音楽人生を最も近くで支え続け、名曲誕生の陰でその歩みを見守り続けた八大の最愛の妻・中村順子を、映画『キングダム』シリーズの剣士・羌カイ(※カイはやまいだれに鬼)役や、月9ドラマ主演作「119エマージェンシーコール」(2025)などの清野菜名が演じることが発表された。劇中では、順子が八大が紡ぎ出す旋律を誰よりも近くで見守り続け、八大との静かでありながら強固な絆が描き出される。
出演にあたり清野は「中村八大さんの奥様である、中村順子さんを演じさせていただきました。約1ヶ月の間、数日に分けての撮影だったため、期間としては短かったのですが、中村八大さんの人生に寄り添う妻として、とても濃い日々を過ごしました。岡田さんが演じる八大さんのことを日々思いながら過ごす中で、彼の音楽に対する熱い思いや、子育てをしながら彼を支えていく順子さんの人間としての強さ、そして当時のお二人の深い絆を強く感じることができました。八大さんの目の奥で燃え続ける音楽への熱い思いを、妻という一番近い存在として見届けられたことを、心から幸せに思っています。また、音楽が人に与える影響の大きさを、改めて実感することができた作品でした。私自身、胸を熱くしながら向き合ったこの作品を、ぜひ多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。
場面写真では、清野演じる和服姿の順子、そして八大との2ショットを捉えている。


