マーゴット・ロビー、衝撃の“髪の毛ドレス”でプレミア登場

マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディが主演を務める映画『嵐が丘』(2月27日に日本公開)のロンドンプレミアが開催され、マーゴットがまとった“髪の毛ドレス”が話題を呼んでいる。
1847年に出版され、今なお多くの人々の心をつかんで離さないエミリー・ブロンテのベストセラー小説を、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネル監督・脚本で映画化した本作。アーンショウ家の屋敷に住む美しい令嬢キャサリン(マーゴット)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ(ジェイコブ)は激しく惹かれ合うが、身分の違いに引き裂かれて別々の道へ……。しかし、裕福なエドガーと結婚したキャサリンのもとに、立派な紳士へと成長したヒースクリフが現れる。
『嵐が丘』のプレミアでは毎回、作品の世界観を現したドレス姿で称賛されてきたマーゴットが今回着用したのは、ディラーラ・フィンディコグルーのカスタムドレスだ。インスピレーションとなったのは、マーゴットの左手首を飾ったブレスレット。エミリー・ブロンテが生きたヴィクトリア時代には亡くなった愛する人を弔うため、故人の髪の毛をジュエリーにする風習があり、このブレスレットはエミリーとアンの姉妹の髪で作られたもののレプリカだ。そのため、ドレスもエミリーとアンの髪色の完璧にマッチするように染めた人工毛を一つ一つ手で編み込んで作ったものなのだという。(朝倉健人)


