米倉涼子、盟友・遠藤憲一の激励に涙ぐむ 騒動後初の公の場で感謝の思い

米倉涼子が10日、都内で行われた Prime Original 映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の完成披露試写会に出席。麻薬取締法違反容疑などで書類送検され、その後の不起訴処分を受けて自粛していた活動を再開した米倉は、緊張の面持ちで感謝の思いを告白し、共に登壇した遠藤憲一の言葉に涙ぐむ姿もあった。この日は、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優も来場した。
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家宅捜査を受けたことが一部週刊誌で報じられるも、先月30日に不起訴処分となり「これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」とコメントを発表していた米倉。騒動以降、初めて公の場に登場したこの日は、緊張の面持ちで「本日はご来場いただき本当にありがとうございます。ファンの方々の熱い思いと全ての関係者の方々の手厚いサポートのおかげで、こうやってここにいられる事に感謝しております。そして何より、久しぶりにエンジェルハース(劇中の社名)の皆さんと一緒に登壇できていることを本当に感謝して嬉しく思っています。今日はどうぞよろしくお願いいたします」とあいさつ。
米倉の盟友でもある遠藤が「涼子ちゃん、よかったね。みんなと登壇できて」と呼びかけると、米倉は目に涙を浮かべて「本当……」と声を詰まらせる。さらに遠藤は、米倉の左手をつかんでバンザイをするようにあげると「涼子ちゃん、元気です! 嬉しいです。それに尽きます」とアピール。米倉は恥ずかしいような、嬉しいような笑顔を見せた。
本作は、国境を越えて遺体を遺族のもとへ送り届ける国際霊柩送還士の姿を描いたドラマシリーズの続編。「死者の日」の祭りでにぎわうメキシコを仕事で訪れた主人公・伊沢那美(米倉)が、かつて消息を絶った恋人・足立幸人(向井理)との関係や自分自身の過去に向き合う。
米倉は「ドラマシリーズから何年か経ちましたけれども、こうやって作者、監督をはじめ、スタッフの皆さん、豪勢な出演者の皆さん、そして私たちエンジェルハースのみんなと一緒に心を一つにして、思い一つ一つを組み込んだ作品になっていますので、無事に公開? 放送? 配信ができて本当に嬉しく思っています」としみじみと語る。
すると遠藤が「大丈夫? 涼子ちゃん、こんなに緊張しているの見るの初めて。頑張って来たね、今日ね」と再びフォロー。米倉は「緊張しています。一生懸命立っています」と素直な思いを打ち明けた。
続けて、遠藤が「涼子ちゃんが華やかでパワフルなんで、やっぱり涼子ちゃんなしではできない作品だった。素晴らしい作品」と手放しで褒めるが、米倉は「エンケンさんがすごいいいことを言ってくれているんだけど、その先にめちゃめちゃかっこいい人が見えるわけ。気持ちがこっちに……。いい男前が」と遠藤越しに見える城田にメロメロ。遠藤から「“いい男がいる”じゃないよ。俺も男だからね」と注意された米倉は「ごめんなさい。私も動揺している……」と反省。遠藤のおかげで米倉の緊張もほぐれるような、楽しい雰囲気の舞台あいさつとなった。(錦怜那)
Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』は2月13日より世界独占配信


