BE:FIRST・RYUHEI、オーディション時からの変化をいじられタジタジ

ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが8日、都内で行われたグループのライブドキュメンタリー映画第3弾となる『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』(公開中)の公開記念舞台挨拶にメンバー全員(SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEO)で出席。オーディション当時、14歳だった頃との変化をいじられたRYUHEIがタジタジとなり、会場の笑いを誘った。
本作は、アジア、ヨーロッパ、北米など全12都市を巡る、BE:FIRST初となるワールドツアー「-Who is BE:FIRST?-」に密着し、彼らの素顔と本音に迫るドキュメンタリー。言葉や文化の壁を超え、BE:FIRSTが圧巻のパフォーマンスで各地の観客を熱狂させていく姿や、彼らの飾らない表情やコミュニケーションも鮮明に映し出される。
本作について、SOTAは「僕たちはオーディションから生まれたので、社長の意向もあり、いつでもカメラが回っているグループだった。そのおかげで、カメラの前でもいつも通り過ごせる僕らができあがっている。BE:FIRSTらしい作り方であり、完成形が観られる映画」とストレスなく、素顔まで披露することができた映画だと紹介。映画を通して「ふざける時はふざけるし、スイッチを入れて本気の目に変わる瞬間があったりする」とメリハリのあるグループだという発見もあったと話した。
劇中で寝顔も捉えられたRYUHEIは、「恥ずかしい姿をお見せしてしまった。申し訳ないです」と謝罪して、会場も大笑い。「裏側すぎます。完全にオフモードに入っています」と笑顔をこぼした。またワールドツアーにおいて「タイではみんな、肩の力を抜いて楽しめた気がする」と回想したSOTAが、「RYUHEIは、ご飯に行く時に船に向かってワッツアップ(What's upのポーズ)をしていたり、結構フレンドリーになったなと。オーディションの時は、めっちゃシャイだったじゃないですか。今ではタイで遊覧船に向かって、『We are BE:FIRST!』『I'm from Japan』とか言ったりしていた。楽しかった」といじる一幕もあり、会場が笑いに包まれる中、RYUHEIは「ちょっと何を言っているかわからないですね……」と顔を覆ってタジタジとなり、さらに周囲を笑わせていた。
劇中で「Who are you now?」という問いに、RYUHEIは「BE:FIRSTに育てられた男」と答えていた。「14歳の頃からずっと(BE:FIRSTとして)過ごしてきたので、ある程度の価値観はBE:FIRSTで整っているのかなと思いますし、人生的な考え方や支えられてきた部分も多いので、これからはより自立していきたいです」と誓いを立てたRYUHEIは、「シンプルに、カッコよくなりたい。音楽性だけではなく、生き方についてもこだわっているグループ。同じくらい、生き方にこだわれる人になりたい」と刺激の多いグループの中で、これからも成長していきたいと熱を込めた。
デビュー5周年を迎えたBE:FIRSTが「2026年に進化したいこと」についてフリップを掲げて答えるコーナーもあったが、「夢」と大きく書いた上に「Yume」と読み方を示したり、「Dream」「今年はもっと頑張ります」と小さな文字で付け加えていたRYUHEI。これには隣にいたLEOが反応し、「こういう和食屋さんあるよね」とツッコミ。他のメンバーからも「うまそう」、「映画のタイトルとかけた的な?」、「嘘やん!」と次々と声がかかるなど、RYUHEIのフリップをめぐって大盛り上がり。RYUHEIは「スタジアム公演もある。その後もまだまだ夢を見ているグループ。この一文字でまとめさせていただきました」と力強く語っていた。(取材・文:成田おり枝)


