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「ゴジラ」初のホラーコミック誕生 東京襲撃の悪夢描く「史上最も怖い一冊」

恐ろしい…「The Horror of Godzilla」に登場するゴジラ(画像はIDWパブリッシング公式Instagramのスクリーンショット)
恐ろしい…「The Horror of Godzilla」に登場するゴジラ(画像はIDWパブリッシング公式Instagramのスクリーンショット)

 怪獣王ゴジラの新作コミック「The Horror of Godzilla(ザ・ホラー・オブ・ゴジラ)」が、今年の夏にIDWパブリッシングより刊行されることが明らかになった。Bloody Disgustingが独占で報じた。

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 「Godzilla: Escape the Deadzone」のイーサン・S・パーカー&グリフィン・シェリダンが手がける同コミックは、1954年に起こったゴジラによる東京襲撃の悪夢をホラー調で描く作品。公開されたファーストルックでは、東京の街を蹂躙(じゅうりん)する恐ろしいゴジラの様子が、コミック・アーティストのトリスタン・ジョーンズの手によって、モノクロタッチで描写されている。

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 編集者のジェイク・ウィリアムズは、同コミックがオリジナル版『ゴジラ』をはじめ、『シン・ゴジラ』『ゴジラ-1.0』のファンに向けた内容であるとアピール。「読者のみなさんを、人類史上最も恐ろしいゴジラ襲来の一夜へと引き込みます」と期待をあおった。

 また「本作が100%ホラーに舵を切った初のゴジラ・コミックとなります」と続けたジェイクは、「史上最高のゴジラ・コミックになる可能性を十分に秘めています。間違いなく、史上最も怖い一冊です」ともアピールしている。

 イラストを手がけるトリスタンは「物心ついた時から、ゴジラは私の人生の大きな一部でした。地元のビデオ店で『ゴジラ1985』をほぼ借りっ放しにして、高校時代は、帰り道に日本版のオリジナル・カットを探し求めていた人間です。これまでのキャリアで、これほど興奮した仕事は他にありません。ホラー・ジャンルの常連となったストーリーテラーとして、グリフィンやイーサン、素晴らしい編集者のジェイクと共に、私の好きなビジュアルを全力で注ぎ込み、映画でもっと見たかった要素をさらに詰め込んだゴジラの物語を作れることは、心からの光栄です」とコメントしている。(藤田良太)

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