原菜乃華が“神の子”として信者ビジネスを統べる!衝撃作「るなしい」実写ドラマ化決定【コメントあり】

ドラマ「るなしい」が4月2日(木)から、テレビ東京で放送されることが決定した。原作は、2022年上半期「週刊文春エンタ マンガ賞!」で最高賞に選ばれた意志強ナツ子による同名漫画。著名人をはじめ様々な層からカルト的人気を誇る前代未聞の信者ビジネス漫画を実写化する。
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主人公・郷田るな役には、数々の話題作に出演し、第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した注目の若手俳優・原菜乃華が決定。連続ドラマの主演を務めるのは今回が初。るなは「火神の子」として育てられた女子高校生で、自らの血を入れたモグサを用いて「自己実現」を販売する信者ビジネスを行っている。
物語は、恋愛を禁じられた“神の子”るなが自分をいじめから救ってくれた学校の人気者・ケンショーに恋をすることから動き出す。失恋を機に、彼を信者ビジネスに取り込み復讐することを決意する、るなの姿を描く美しくも残酷な宗教純愛サスペンス。物語後半からは驚きの「社会人編」へと加速し、実写ならではの展開が待ち受ける。
脚本・監督は、見逃し配信の総再生数がテレビ東京史上最高を記録した「夫の家庭を壊すまで」の上田迅が担当する。原作者の意志強ナツ子は「るなが持つ独特の『無垢さ』と、人を惹きつける『カリスマ性』。その二面性を同時に表現できるのは、もはや原さんしか考えられない」と期待を寄せている。
本作はテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知で4月2日(木)深夜24時30分より放送スタート。放送後にはTVerで見逃し配信、U-NEXTで見放題独占配信が行われる。原菜乃華と原作者、スタッフのコメントは以下の通り。
原菜乃華
Q:本作への出演が決まったときの気持ちをお聞かせください。
原作を読んだとき、自分が演じるということを意識せず、ひとりの読者として物語に没入してしまいました。ページをめくる手が止まらず、こんなにも惹かれる作品に携われることに、今はとてもわくわくしています。撮影が待ち遠しいです。
Q:台本を読んで感じたこと、またご自身が演じる役柄についての印象や意気込みをお聞かせください。
物語全体に漂う独特の空気感と不気味さに強く惹かれました。登場人物それぞれに狂気を感じながらも、どこか身近に思える心理描写が印象的で、人間の「気持ち悪さ」を繊細に描いた作品だと感じています。これまで演じたことのない役でもあり、人々を惹きつける彼女の不思議な魅力や狂気、葛藤をどう表現すればいいのか、プレッシャーも感じています。
Q:楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。
怪しいと分かっているのに惹かれてしまい、目が離せない。
気づけば自分も、るなのビジネスに取り込まれているかのような感覚に陥る作品です。
今までに観たことのない、刺激的な物語になっていると思います。
ぜひ楽しみにしていていただけたら嬉しいです。
原作者 意志強ナツ子
「るなしい」のドラマ化のお話をいただいたときは、以前から映像化への憧れはあったものの、「私の作品が本当に実写になるのだろうか」と、にわかには信じられないほど驚き、そして大変嬉しく思いました。
主演の原菜乃華さんは、まさに今をときめく俳優さんであり、主人公のるなを演じていただけるなんてこれ以上ないほど贅沢なことだと感じています。るなが持つ独特の「無垢さ」と、人を惹きつける「カリスマ性」。その二面性を同時に表現できるのは、もはや原さんしか考えられないと確信しています。
ドラマ版では、漫画で描ききれなかった他のキャラクターたちの性格や背景も、より人間味を持って丁寧に描かれています。実写としてより立体的に、深化した「るなしい」の世界をぜひ楽しんでいただければ幸いです。
脚本・監督 上田迅
神の子としての宿命や責任、そして「恋をしてはいけない」という掟。その狭間で葛藤しながらも、神の子であることでしか自らのアイデンティティーを証明できない彼女の危うさ。本作は、単なる信者ビジネスや恋愛の枠には収まりません。揺れ動く感情の中で、信じるものや欲するもののために必死に生きる人々を描いた、濃密なヒューマンドラマです。愚かで美しい「るな」の生き様、そして彼女を取り巻く人々の人生を、誰一人置き去りにすることなく描き切りたいと思います。断言します。めちゃくちゃ面白いドラマになります。皆さま、どうぞご入信ください。
プロデューサー 吉川肇(テレビ東京ドラマビジネス部)
脳の中で永らく刺激されてこなかった部分を優しく触れられるような快感ー
「るなしい」からしか得られないような根源的な強さがあります。
主演の原菜乃華さん、上田迅監督と共に、ドラマの中で表現の限りを尽くしていきながら、
意志強ナツ子先生が描く「不器用に生きざるを得ない人たちの美しさ」
を一人でも多くの方に届けたいと思っておりますので、宗教純愛サスペンスをお楽しみください。


