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声優・立木文彦「エヴァフェス」ファッションショー登場「これからは声優兼モデルでいこうかな」とご満悦

ジャケット裏を見せる立木文彦
ジャケット裏を見せる立木文彦 - (C)カラー (C)カラー/Project Eva. (C)カラー/ EVA製作委員会

 「エヴァンゲリオン」シリーズ30周年を祝うフェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」(2月21日~2月23日)が21日に横浜アリーナ(神奈川県横浜市)で開幕し、初日の催し「DAY 1 UNION PART」のステージに、声優の立木文彦(碇ゲンドウ役) 、ダンサーの世界(EXILE /FANTASTICS)がサプライズ登壇した。ステージ上には総監督の庵野秀明、監督を務めた鶴巻和哉前田真宏山口由里子(赤木リツコ役)、長沢美樹(伊吹マヤ役)も登壇した。

【画像】エヴァ公式アパレル初のファッションショー開催!

 ステージ上では公式アパレルブランド「RADIO EVA「EVANGELION:95」による初のファッションショー「EVANGELION FASHION’S CARNIVAL」を開催。モデルやダンサーに混じって立木と世界も登場し、立木はモデルとして、世界はダンサーとして、華のあるパフォーマンスで客席を沸かせた。

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 立木は、これまでモデル経験がなかったと明かし「これからは声優兼モデルでいこうかなと思いました」とジョークを飛ばすなど、この日のパフォーマンスを楽しんだ様子。「ピッキング(衣装選び)の後で体を作ろうとしていると、やめてください。サイズが変わっちゃいますって」と笑顔で失敗談を交えながら、初体験を振り返っていた。

世界はダンスパフォーマンスを披露(C)カラー (C)カラー/Project Eva. (C)カラー/ EVA製作委員会

 一方、圧巻のダンスを披露した世界は、パフォーマンス後はダンサーとしての真剣な表情を緩ませ、ファンに向けて「エヴァファンでーす!」と元気一杯にあいさつ。この日が誕生日であることを祝福されると、「35ちゃい(歳)になりました」とちゃめっけたっぷりにトークをし、会場のファンを和ませる。「こんな素敵なコンテンツに携わらせてもらえて嬉しい。小学生にの時はわからなかったエヴァが、大人になって見て『はぁ~』となってファンになったんです。まさかこんな場で1分半もソロを踊らせてもらえるなんて。緊張しました」と話していた。

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 続いて行われたクリエイターズトークには庵野らが登壇。ファンからの一問一答に答えた。印象的なシーンが話題に挙がると、山口はリツコがゲンドウの頭を撃つシーンを回顧。「(リツコが)撃った後、セリフがちゃんと言えると思っていたら、収録の時、撃って散った(ゲンドウの)脳みそがまた再生するシーンにすごく動揺したんです。テストの時、これはできないって思って。できないのが当たり前、動揺したままセリフを言ったんです。その時に自分と考えているのとは違う感情が出てきて、正解かどうかわからないままそれが公開されていました」と話すと、庵野は「あそこは鶴巻がやりました。僕の考えたものを違うって変えてしまうのがこの二人です」とアイデアが自分でないことを主張。

 鶴巻も「脳みそのシーンは前田さんです」と発案者が前田であることを指摘。これに前田は「庵野さんは厳しいところもありますけど、意外と、綺麗で可愛いものが大好き。僕はどちらかというと悪趣味なんです。変な、生生しいものを入れたがってよくアイデアを却下されます」と笑顔で告白。その前田は好きなシーンを聞かれると、テレビシリーズの最後のシーンを挙げ「色々物議を醸しましたけど、素晴らしかったなって思うんです。当時の他の作品とは違う地平を切り開いていた」と絶賛していた。(取材・文:名鹿祥史)

「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」は2月21日(土)~2月23(月・祝)の3日間、横浜アリーナで開催

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