『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』興収20億円突破 異例スピードで前作抜く勢い

1月30日に公開された映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が、公開22日間(1月30日~2月20日)で興行収入20億円、観客動員120万人を突破した。2021年に公開され、最終興行収入22.3億円を記録した前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の成績を、公開からわずか1か月を待たずに追い抜く勢いを見せている。
量産型νガンダム登場『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』メカビジュアル
20日時点における本作の累計成績は、20億1,292万440円、観客動員は120万6,852人を記録(※興行通信社調べ)。歴代ガンダムシリーズで興収20億円を突破した作品は、1982年公開の『機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編』、前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、2024年公開の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』、2025年公開の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』となり、『キルケーの魔女』が新たに名を刻んだ。
本作は、富野由悠季の小説を映画化した3部作の第2部。U.C.0105を舞台に、反地球連邦政府運動「マフティー」を率いるハサウェイ・ノア(小野賢章)の苦悩と戦いが描かれる。不思議な力を示す少女ギギ・アンダルシア(上田麗奈)にかつてのトラウマを思い出すハサウェイは、彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的、アデレード会議襲撃の準備を進めるが……。
公開と同時スタートとなったIMAX上映も好評だといい、どこまで数字を伸ばすのかに注目が集まる。


